楽器をかついでの、木更津へのお彼岸帰省からとんぼ返りして、新浦安へ。
木更津は花曇りだったが、新浦安はいいお天気。
駅前のダイエーが、イオンになった。
駅前では、イベントをやっている。この場所が悲惨な状況だった5年前のことを思うと、このにぎわいが嬉しく感じられる。
日 時 : 2016年3月20日(日) 13:30~17:00
場 所 : 市内公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者T先生
内 容 : 弦分奏
曲 目 : シューベルト(2・1楽章)、チャイコフスキー(1・4楽章)、ワーグナー
弦人数 : 10・2・6・7・2
弓の毛 : 無事
場 所 : 市内公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者T先生
内 容 : 弦分奏
曲 目 : シューベルト(2・1楽章)、チャイコフスキー(1・4楽章)、ワーグナー
弦人数 : 10・2・6・7・2
弓の毛 : 無事
今日のオケ練は、本番指揮者T先生の指導による弦分奏。
まず、シューベルトの「未完成」から。
2楽章を中心に、細かいニュアンスなどの練習をした後、1楽章の一部もやった。
休憩の後、チャイコフスキーの4番。
1楽章を丁寧に練習した後、4楽章も少し。
今日の練習は、T先生が、強弱や音の長さなど、このようにしたい、という考えを出されて、コンミス始めオケと意見交換する場面も交えながら進められた。
来週は、3週間ぶりの合奏となる。