naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ユニ響からのエキストラ依頼を辞退

1日(金)に、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)のヴィオラトップのNさんからメールをいただいた。

9月の定期演奏会のエキストラ依頼だった。

今年のプログラムは、シューベルト「ロザムンデ」序曲、ハイドン「時計」、チャイコフスキーの5番とのこと。

オーソドックスで魅力的なプログラムだ。

特に、ハイドン。なかなか取り組む機会がないハイドンを、浦安での昨年秋の「軍隊」に続いて演奏できることには、とてもひかれるものがある。

しかし、練習予定表を確認してみたところ、例年ほどには練習に参加できないことがわかった。

小田(和正)さんのツアー参戦、大学オケのイベント、宇奈月温泉でのモーツァルトオペラ演奏など、ユニ響の練習がある土曜日がつぶれることが多い。

とりわけ、本番指揮者の練習が、今後5回ある内の2回に行けない。その1回は、本番5日前の最終練習だ。

これはちょっと厳しい。

Nさんには、辞退の返信を差し上げた。

他ならぬユニ響での演奏であり、参加できるものならと思うのだが・・・。