ユニ響練習日誌～本番前日ＧＰ

４日(土)、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の練習。

ポピュラーコンサート前日のＧＰである。

浜町公民館の講堂で、18:30スタート。

指導はもちろん本番指揮の小松拓人先生。

先週の練習は、新国立劇場での｢カルメン｣観賞のため、欠席したが、指導者の先生がインフルエンザで、急遽交代したのだそうだ。

昨年のポピュラーコンサートでは、ヴィオラのトップサイドのＫさんが、前日になってインフルエンザで降り番となってしまったのを思い出す。

全員が無事で本番を終えられるようでありたいものだ。

この日の練習も、そのための用心か、マスク着用の人が目立った。

ＧＰということで、本番の曲順通りに練習。

また、ＭＣのＡさんが初参加。ＭＣ入りの形で進められた。

Ｊ．シュトラウスⅡ｢春の声｣。

名曲ギャラリー｢ザ・ポピュラー｣、４曲。

ドヴォルザーク｢新世界｣。

そしてアンコール曲。

｢新世界｣に、初めてコールアングレが加わった。真野恵里菜に似たところのあるエキストラさん。

オケとしては順調に練習をこなした。

個人的には・・・。

がんばります。

※練習往復に聴いた音楽
　　　　ドヴォルザーク　弦楽セレナーデ
　　　　　　　エリシュカ＝札幌響
　　　　チャイコフスキー　悲愴
　　　　　　　ベーム＝ロンドン響
　　　　シベリウス　ヴァイオリン協奏曲
　　　　　　　テツラフ＝ダウスゴー＝デンマーク国立響