naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

合宿日誌~2月11日(土) 練習編:ヴィオラ・チェロ分奏

日 時 : 2017年2月11日(土) 15:40~17:30
場 所 : 本館1階和室
指 導 : 小松拓人先生
内 容 : ヴィオラ・チェロ分奏
曲 目 : シベリウス(1・2楽章)
弦人数 : 4・3
弓の毛 : 無事

中庭のコーヒーコーナー。喫煙コーナーも兼ねる。

練習の合間、ここでコーヒーを飲みながら過ごすのは、合宿の楽しみの一つである。

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今年の合宿の指導者は、秋の定期演奏会で指揮をお願いしている小松拓人先生、そして、長年管トレーナーを務めていただいている霧生吉秀先生のお二人である。

個人的には、小松先生には、1週間前に、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)のポピュラーコンサートでお目にかかっている。

両先生の到着を待つ形で、公式練習が始まった。

管は、霧生先生の指導で、別棟のホールで分奏。

弦は、ヴァイオリンのメンバーの到着が遅いことから、小松先生の指導で、ヴィオラとチェロでの分奏である。

シベリウスの2番の1楽章から始まり、休憩をはさんで2楽章。

まだまだしっかりできあがっていないオケ側を、じっくりと丁寧に指導していただいた。

17:30終了。夕食だ。