naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

オケ合宿は今年でとりやめと決定

4日(日)の運営委員会で、年1回行っている合宿を、今年でとりやめることが決まった。

手元の記録によれば、毎年2月に、岩井海岸の民宿「川きん」で合宿を行うようになったのは、2005年から。

今年で14年連続となる。

私は、その全部に参加してきたと記憶する。このブログでも、開設後の2006年からは、毎年、練習の模様や食事の写真を載せてきた。

2月の合宿は、いかに南房総といえど寒く、雪に降られたことも何度かある。また、平昌オリンピックが明日9日(金)に開会式を迎えるが、川きんのテレビで冬季オリンピックを観るのは、トリノバンクーバー、ソチと続いてきた。

近年の実情として、合宿への参加者はあまり多くなく、そのたびに、日帰りなど一部日程でも良いからと参加の呼びかけがなされてきた。

毎年、その年の合宿が終わると、引き揚げる前に、翌年の予約をしてきた。

今年の合宿に乗り込むに先立って、来年、合宿を行うかどうかを改めて検討する、ということで、今回の運営委員会で、各パートからの意見が提出された。

概ね共通して出された意見は、岩井が遠いこと、真冬であることなどから、参加しにくい、との声だった。

是非合宿を継続したいという意見はきわめて少数で、その場でH団長が、廃止の決断を下した。

やむを得ない結論だと、私も思う。

1泊ないしは2泊の合宿で、集中して練習することには意義があるのだが、それも人数が揃ってこそだ。毎週の練習よりも参加者が少なく、穴の空くパートも出てくるとなると、練習の実効性も望みにくい。

一方、寝食を共にして、空き時間にアンサンブルに興じたり、夜の宴会で懇親を深めることも、合宿の大きな意義だ。

結局は、合宿の目的をどうとらえるか、という問題になる。

人によって考えは違うだろうが、私としては、やはり演奏水準を向上させるために合宿がある、ととらえるべきかと思う。

その意味からは、同じ2日、あるいは3日、新浦安近辺の公民館等の施設を、午前、午後、夜と押さえ、各自参加できるコマに出る、通いの形の集中練習の方が、成果が期待できるだろうと思う。

この意見は、席上出したし、他のパートからも出たが、にわかには採用されない見込みだ。

毎年参加してきた身としては、今週末、2泊3日で行われる合宿が最後で、来年以降はもう岩井に行かなくなることを思うと、もちろん少なからずさみしい気持ちがある。

しかし、団員に大小の負担となっていることも事実であり、やむを得ないか、と考えざるを得ない。

最後の合宿、例年以上に練習に励み、6月の本番に向けて成果のある3日間を過ごしたいと思う。