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「ドカベン」完結

21日(木)、一般紙、スポーツ紙で、水島新司氏の「ドカベン」(週刊少年チャンピオン)が、28日(木)発売号で完結するとの報道を見た。

「ドリームトーナメント編」は、既にかなり前から決勝戦に突入しているが、いよいよ決着のようだ。
(毎週発売の本誌は買っておらず、コミックでフォロー中)

1972年の連載開始から46年。

私は、連載開始から読んでいたわけではない。

1974年、大学に入ってから、たぶん、ラーメン屋とかで読んで知ったのだったかと思う。

明訓高校の数々の名勝負を、毎号むさぼるように読んだものだ。

私のアパートの部屋を訪ねてきていた、オケ仲間のホルンのKが、「明訓高校は負けるのかなあ」と、ぽつりと言ったことがある。土佐丸高校との激闘で、里中が犬飼武蔵にホームランを打たれた号を指してのことだったと思う。

あと、里中が肘を故障して、渚投手が先発した東海戦、2-8と考えられぬ劣勢になった試合も、記憶に残る一つだ。

これらは、いずれも明訓が逆転勝ちする。

結局、明訓高校が唯一の敗戦を喫するのは、弁慶高校との対戦だが、これは確か、私が就職して2年目くらいのことだったか。「チャンピオン」の新聞朝刊の広告に、「明訓敗れる!」と出たのを覚えている。

こちら、スポニチの記事。

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コミックは、「ドカベン」と「大甲子園」は、全巻買って持っているが、プロ野球編以降は揃えていない。

明訓五人衆を始めとする、個性あふれるキャラクターの魅力が、長く愛された最大の理由だろう。

ところで、46年の実際の年月の中で、作中ではどれだけの期間が過ぎたのだろうか。

登場する選手たちは、高校卒業後、すぐにプロに進む(明訓の監督になった土井垣将は例外)。

プロ野球編、スーパースターズ編と、プロでの年月がどれだけだったのか、作品をつぶさに調べればわかるのかもしれないが、手元にないので定かでない。

ただ、プロ野球選手の一般的な選手寿命を考えると、作中のどの登場人物も、衰えることなく力量を発揮しているので、どうだろう、卒業、入団して、せいぜい15年というところだろうか?

最終回掲載号は買うものの、最終回までの経過はコミックが出ないとわからないので、それまでは開かずにおくと思う。

ともかく、はたちの頃から還暦過ぎの今日まで読んできた「ドカベン」の完結には、一読者として大変な感慨がある。

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