豪華なお刺身! 練習後の飲み会かと言われそうだが、これは、練習前のランチ。
アトレの月の坊の刺身御膳です。
台風一家。じゃなかった、一過。
おとといあたりは、今日の練習には行けないんじゃないかと思っていたのだが。
日 時 : 2018年7月29日(日) 13:30~17:00
場 所 : Wave101市民練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : 大学祝典序曲、第九(1~4楽章)
弦人数 : 7・7・5
弓の毛 : 無事
場 所 : Wave101市民練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : 大学祝典序曲、第九(1~4楽章)
弦人数 : 7・7・5
弓の毛 : 無事
今日の練習は、今季初の高弦分奏。いつものように、N響ヴァイオリンのY先生の指導である。
まず、ブラームスの大学祝典序曲から。
続いて、ベートーヴェン「第九」の1楽章。
終わったところで休憩。
休憩後、2楽章。
1小節を8分の6に読み替えて、Y先生が1小節2泊でたたく手に合わせる練習。あるいは、2拍目の裏の音を弾かず、1拍目と3泊目の音だけ弾く練習で、感覚をつかんだ。
3楽章、4楽章は要所要所を練習した。
いつもの通り、演奏上の注意点、フィンガリングの指導など、たくさんの収穫があった。
1回の分奏で、予定の曲をひと通り練習することもできた。
やはり、「第九」は、4年前にも弾いているし、多くのメンバーにとって慣れたところがある。前回のラフマニノフの2番に比べれば、まだ練習期間序盤ながら、出来は上々なのではないかと思う。
今季、Y先生の高弦分奏は、9月にあと2回予定されているので、一層のレベルアップを期したい。