今日27日(土)は、午前、午後と、所属部署主催のイベントがあって休日勤務。
午前の部が終了して、一服。
さて、お昼。
同僚が、非常用の保存食を食べている。
災害時に備えて、社内に食べ物や水を備蓄するのは、私の部署の仕事だ。
同僚が食べていたのは、賞味期限が到来して入れ替えた際の古いもの。
食べてみますか、という話になり、1パックもらった。
アルファ米の五目ごはんである。
開けてみると、乾いた米と具が入っている。
スプーンを取り出して、フロアにある給茶機でお湯を注ぐ。チャックを閉める。
待つこと15分。
開けてみると、五目ごはんになっている。
それなりに食べられる味だ。
お茶碗大盛り1杯分と表示されているが、確かに結構食べでがあった。