SDGsの勉強をする中で、この映像を観るに至った。
1992年、リオサミットでのスピーチである。
12歳の子供が話す内容の、何という説得力。
四半世紀以上前のこのスピーチ、報道で見た記憶がかすかにあるものの、私自身の意識には、それきり残らずにきた。
その後、世界はどう取り組みを進めてきたのか。
SDGsやパリ協定という成果物につながってきた流れは小さくないと思うが、官民問わず、すべてのセクターがやるべきことは、まだまだ山積している。
我が社としてもどう取り組むのか、そのための勉強を自分なりにしているところだ。
(今月いっぱいで会社を離れてしまうので、道半ばとなってしまうが、後任に引き継ぎたい)
(今月いっぱいで会社を離れてしまうので、道半ばとなってしまうが、後任に引き継ぎたい)
彼女は現在も環境問題の活動家として活躍しているそうだ。