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67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

勤続41年、最後の日<2>~同期の仲間と昼飲み、妻からのメール

昨29日(金)、会社に別れを告げて表に出たが、すぐ帰途に就いたわけではない。

 

同期の者と昼間から飲んだのだ。

 

我々同期は皆仲が良いが、中でも特に親しいTとYとは、「定例会」と称して、3人でしばしば飲みに行っている。

 

私の退職、転職は、2月末にオープンになったが、その後初めての定例会(7日(木))では、話題の中心になった。

 

とりあえず、在職中の定例会はこれで最後、と思っていたが、今週に入って、二人から3月の内に飲もう、と誘いがあった。

 

それも、いつも通りの平日夜の飲み会を1回やった上で、最終日の29日にも、お前が午前で終わるのなら、自分たちも午後半休を取るから、昼飲みをしようじゃないか、との誠にありがたい話である。

 

まず28日(木)に、いつも行く八重洲の店で飲んだのだが、連日の、それも前夜飲んでまだ丸1日経たない中での、昼の定例会となった。

 

所属部署の者に見送られる形で会社の外に出たので、社内にいる二人に電話して、居場所を伝え、落ち合うことにした。

 

今回の昼飲みは、Yが情報を得てきた、東京駅グランルーフのGigasと言う店がターゲット。14時から飲み放題があるということだが、まだ正午過ぎなので、それにはまだ早い。

 

さてどこに入ろうかと、長年通った八重洲仲通りなどを歩いてみるが、何しろ平日のランチタイムであり、多くの店が定食メニューで営業している中で、ビールやつまみを頼めるものだろうか、と入店に躊躇してしまう。

 

思案の末、八重洲地下街のサニーズに行ってみることにした。

 

この店も定食営業中だが、幸い、お昼のおつまみメニューというのもある。

 

全席喫煙というのがあいにくではあったが、入ることにした。

 

周囲のランチ客を尻目に、あれこれ飲み食い。

 

目指す飲み放題が始まる14時が近づいたところで切り上げ、グランルーフのGigasに移動した。

 

時間帯が時間帯なので、中はガラガラ。ただ、若い女性の1人客が何人か見られた。

 

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2軒目ながら飲み食いは衰えず。

 

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Yお薦めの、ウォッカをベースにしたカクテル。グラスの底に薄切りにした生姜が沈んでいる。

 

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とりあえず最後ということで、名残惜しくはあったが、16:45頃散会。4時間以上は飲んでいたことになる。

 

わざわざ半休を取ってまで昼飲みを提案してくれた二人には感謝。

 

もちろん4月以降も、同じ社屋内に3人いた頃よりは集まりにくくはなるものの、定例会は継続しようということになっている。

 

次回は、私が新職場に落ち着いた頃、会社のある新宿近辺でということになりそうだ。

 

帰りの京葉線

 

スマートフォンに、妻から「このたびはおめでとうございます。そしてお疲れさまでした」とメールが入った。

 

この日初めて、目に涙がにじんだ。

 

63年の人生。

 

41年の会社生活。
(まだ続くが)

 

とにかく、すべての人に、「ありがとうございました」

 

(帰宅後、妻と飲み直しているところへ、仙台にいる同期のKから電話が入った。同期の中で唯一高卒のKも、3月31日で定年を迎える(4月以降も雇用継続)。そんなこともあって、電話をくれたようだ。Kも既にだいぶ酔っ払っているようで、まとまらない会話をかわした。40年を超える同期のつながりが改めて嬉しかった)

 

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