naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

アイリーンという人が歌うオフコース「愛の唄」

Facebookを通じて知った動画。

youtu.be

 

アイリーンという人が、オフコースの「愛の唄」をカバーした音源だ。

 

アイリーンというこの人の存在や、この顔は、うっすらとおぼえているのだが、この「愛の唄」は知らない。

 

このカバー版のリリースは、Wikipediaによると1977年11月20日なのだそうだ。私は大学4年生だった。

もしかすると、当時ラジオか何かで耳にしたかもしれないが、その時点では、私はオフコース自体をまだ知らなかった可能性が高いので、特にこの歌が記憶にひっかかることもなかったと思われる。

(私が初めてオフコースのアルバムを買ったのは、1978年2月15日のこと。「JUNKTION」だった。「愛の唄」を含むオフコースのアルバム「ワインの匂い」のリリースは、1975年12月20日だが、このアルバムを買って聴いたのは、卒業後の1979年8月5日のこと(前日に田園コロシアムで初めて彼らのライブにふれ、感激してレコード店に走ったのだったか)で、たぶん「愛の唄」はこの時に知ったと思う)

 

単にオフコースの楽曲のカバーということなら、特に珍しくない話だが、この動画に興味をひかれたのは、オフコースがコーラスで参加している点だ。

アレンジが原曲をベースにしている点も含めて、同じExpressレーベルだったことが関係しているのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

ウズベキスタン

けさ、「めざましテレビ」で、ゆうべのサッカーのニュース。

U-23日本代表が、アジアカップ準々決勝、延長の末、4-2でカタールを破ったことを報じていた。

(1-1までで寝てしまった)

 

今後の予定ということで、トーナメント表が画面に出ていた。

 

↑ これはネットから拾ったものだが、テレビ画面に出たのも、国名と国旗が並べて表示されていた。

 

ウズベキスタンの国旗を見て、ふとァミリーマートを思い出した。

 

 

こちらファミリーマート

 

 

やっぱり違うな。

 

イメージね、イメージ。

 

今週のめざましじゃんけん・・・

今週のめざましじゃんけん。
 
22日(月) ●△
23日(火) △●△
24日(水) ●△●
 25日(木) ●△●●
26日(金) ●△●
 
勝てねえ・・・。
0勝9敗6あいこ。
15戦、いまだ1勝もできず。
 
でも、今日の星座占いは、かに座が1位だったよ。
 
残るじゃんけんチャンスは、明日2回。

浦安シティオーケストラ練習日誌<2024.4.21> 初めて本番ソリストと合わせる

日 時 : 2024年4月21日(日) 13:30~16:30
場 所 : 美浜中学校武道場
指 導 : 本番指揮者K先生
内 容 : 合奏
曲 目 : コンチェルト(1~3楽章)、ローマの謝肉祭。悲愴(3・4楽章)
弦人数 : 11・7・9・8・4

 

21日は、2週間ぶりにオケ練に参加。前週は、直前に参加した3泊4日の室内楽セミナーで疲労困憊し、とても浦安まで行ける状態ではなかったため、急遽欠席してしまった。

21日は本番指揮者K先生の合奏だったが、何と言ってもチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトで本番ソリスト、Sさんと初めて合わせたのがトピックである。

 

練習場に姿を見せたSさんは、想像していたより大柄な方だった(これまでフライヤーの写真しか見ていなかった私の勝手な想像)。

 

さっそく、1楽章から3楽章まで全通し。

代奏のソリストとの合わせをした時以上に、まずはソロをよく見て聴いて合わせるように心がけた。

全曲の通しが終わったところで、1楽章に戻り、ソロが出てくるところから、再度合わせていった。

K先生がSさんと、テンポの伸縮など確認され、必要な指示をオケに出される。

138小節目に入ったところで時間切れとなり、終了。

次回もSさんとの合わせがあるので、続きを練習することになると思う。

 

休憩の後、ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」序曲。

個人的にはずいぶん久しぶりに弾くような気がする。

この曲、フレーズの長さにトリッキーなところがあるので、音が変わるところをつかみづらい。テンポも速いので、1小節でも間違うと、リカバリーできなくなる。隣で弾いているSさんと食い違うと、あれっ? 俺、間違った? とか思うのだが、いや、思う暇もなく曲はどんどん進んでいく(まあ、要所要所に集合する場所が出てきてくれるので、落ちっぱなしということはないのだが)。

本来、トップとしては必要なザッツが出せればと思うのだが、現状では数えるのに精いっぱいでその余裕がない。

オケ全体としては、K先生からは、ずいぶん良いと言っていただけた。

 

再度休憩の後、チャイコフスキーの「悲愴」。今回は3楽章と4楽章を練習した。

3楽章は、冒頭の8小節が最難関である。表裏に分かれて拍を交互に弾かねばならないが、これがかみあわない。ファーストヴァイオリンはこの間3連音符を弾き続けているので、それに合うように弾く必要もあるのだが、ファーストがあまりよく聞こえない。

今回もここを何度も練習したが、指揮者に言われる以前に他パートから「テンポがはまっていない」と指摘を受けてしまった。

さらうしかない。メトロノームを使って練習しなければ。

ここを通過した後も、K先生は弓を飛ばし気味に粒を立てて3連音符を弾くように指示されるが、テンポをキープして正しい音で弾くことと、弓の飛ばしがなかなか両立しない。これも練習あるのみだ。

 

4楽章は、K先生のテンポ設定を改めて確認しながら練習した。結構緩急がある。

 

本番は5週間後。どの曲も課題とされている部分は決まっているので、そこを重点的にさらっていく。

 

※練習往復に聴いた音楽

    チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

       ハイフェッツ=ライナー=シカゴ響

    チャイコフスキー 悲愴

       ジュリーニ=ロサンゼルス・フィル

    小田和正 early summer 2022

    小田和正 what’s your message ?

    石田組 結成10周年記念 2024・春

月間目次 2024年3月

2024年3月の記事、月間目次です。

 

今週のめざましじゃんけん
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/03/060700

 

シューマン室内楽ラソンコンサート
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/120516

 

東京フィルハーモニー交響楽団 第160回東京オペラシティ定期シリーズ
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/162845

 

妻の父の二十三回忌
    https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/174424

 

かつての職場の仲間との飲み会
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/184000

 

スーツを着ない
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/185252

 

絶対音感と音程感
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/06/191122

 

billboard classics 石田組×鈴木愛理
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/07/122303

 

うらやすシンフォニエッタ練習日誌~午後ヴィオラ分奏+夜
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/07/180727

 

うらやすシンフォニエッタ第2回コンサート本番終了
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/07/195427

 

浦安ユースオーケストラ練習日誌~ワーグナードヴォルザークを練習
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/08/112917

 

浦安シティオーケストラ練習日誌~今季2回目の高弦分奏
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/08/120010

 

12月の定期演奏会のメイン曲決定
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/08/123545

 

月間目次 2024年2月
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/08/192142

 

「年度」の感覚
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/09/110012

 

日本経済新聞「YOASOBI式が駆ける」
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/10/103324

 

すみだ平和祈念音楽祭2024 井上道義新日本フィルハーモニー交響楽団
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/11/121333

 

浦安シティオーケストラ練習日誌~トレーナーの先生の合奏
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/11/123401

 

年賀はがき当せん番号照合
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/11/191612

 

D2
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/14/065238

 

ちばマスターズオーケストラ練習日誌~合奏練習
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/16/092155

 

コルシカ音楽祭~コルシカの風~
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/19/164532

 

クァルテット・エクセルシオ×カルテット・プリマヴェーラ
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/19/175118

 

見事な虹
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/20/193637

 

似てる人93
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/20/194109

 

上様が刀を振り回すたびにポップな効果音が流れる動画
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/20/194721

 

伊武雅刀 子供達を責めないで
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/20/195053

 

浦安ユースオーケストラ練習日誌<2023.3.17> 全曲合奏
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/21/095146

 

浦安シティオーケストラ練習日誌<2023.3.17> トレーナーによる合奏、コンチェルトのソロ合わせも

   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/21/101715

 

大関の地位
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/150651

 

カイルベルトの「ラインの黄金」を聴いて、改めて
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/152823

 

千葉県少年少女オーケストラ第28回定期演奏会 公開リハーサル
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/161843

 

ちばマスターズオーケストラ練習日誌<2024.3.21> 弦分奏
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/164502

 

天海祐希さん
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/165404

 

クァルテット・エクセルシオ結成30周年記者会見
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/172903

 

110年ぶりの新入幕力士優勝濃厚
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/22/230542

 

浦安シティオーケストラ練習日誌<2024.3.24> 1ヶ月ぶり本番指揮者の合奏
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/25/111921

 

ポリーニ逝去
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/25/231041

 

ポリーニベームウィーン・フィルの「ミッシェル」
   https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2024/03/25/231646

浦安シティオーケストラ練習日誌<2024.4.7> トレーナー合奏

今年は桜の開花が例年より遅かったが、昨7日(日)、浦安の美浜公園はお花見の人たちでにぎわっていた。

 

日 時 : 2024年4月7日(月) 13:30~16:30
場 所 : 美浜中学校武道場
指 導 : トレーナーK先生
内 容 : 合奏
曲 目 : コンチェルト(1~3楽章)、悲愴(3・4楽章)
弦人数 : 10・9・9・6・3

 

昨7日の練習は、トレーナーK先生の指導による合奏。

前週、3月31日(日)もK先生の合奏だったが、千葉県少年少女オーケストラの演奏会を聴きに行ったため欠席した。2週間ぶりの練習参加である。

今回取り組んでいる5月の定期演奏会ヴィオラは団員9人、エキストラ2人の計11人で臨むが、7日の練習では、エキストラが初めて、それも2人揃って参加して下さった。

 

最初はチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルト。代奏ソロはなくオケだけの練習だった。

まず1楽章から。

K先生から「展開部からやりましょう」と、127~161小節を弾いた。続いて、198~211小節の部分。

K先生によると、「ここはソロが休みでオケだけが演奏しているところだが、結構弾きにくいところでもある。こういうところをまず先に練習すると良い。場合によってはウォーミングアップの前でも良い」とのことだった。大事であり弾きづらいところを、まだ楽器になじんでいない内に練習することが効果的とのお話と理解した。家でさらう時にもそうすることが良いかもしれない。

改めて冒頭に戻って、楽章冒頭から通した。

その後の返しは、K先生が気になったポイントに絞って練習した。

例えば、97~100小節。3連符を弾いた後にリズムが変わって8分休符の後打ちになるが、ここがなかなかつかめない。

K先生がおっしゃるには、指揮と合わない、ソロと合わないということがあったにしても、オケ内部でずれているのはよくない、とのことだった。仮にソロとずれていても、オケ自体はぴったり合っていればまだいいとの趣旨と理解した。

続いて、2楽章、さらに3楽章を通した。

時間の都合で3楽章の終わりのみ返した。

次回のK先生の合奏では、3楽章に重点を置いて練習するとのことだった。

 

休憩の後、チャイコフスキーの「悲愴」。3楽章と4楽章を練習した。

3楽章を通した後、楽章終わりの方を返してから楽章冒頭に戻った。

ヴィオラの場合、冒頭の1~2小節、5~6小節が難しい。細かい音を続けて弾くのならまだいいのだが、ここは表と裏で交互に音があるので、それをちゃんと合わせなければならないが、基本のテンポを作ってくれているファースト・ヴァイオリンの音がよく聞こえないのが苦しい(再現部ではセカンド・ヴァイオリンが同じ立場になる)。

以後、コンチェルト同様に、K先生が問題と感じられた箇所に絞り、アンサンブルをきっちり整える練習が続いた。関係するパートを取り出しての練習が多かった。ヴィオラだけで、という場面もあった。

4楽章も、まず通してから、楽章終わりからポイントの返し練習。

 

K先生は、毎回トレーナーとしてのアンサンブル整理の観点から練習をつけて下さる。今回も各パートずいぶん鍛えられたと思う。

 

次回もK先生の合奏である。

 

※練習往復に聴いた音楽

    ヴェーベルン 変奏曲、こどものための小品、ピアノ曲(遺作)
           ピアノのためのソナタ楽章(ロンド)、ピアノのための楽章
    ベルク ピアノ・ソナタ
    シェーンベルク 3つのピアノ曲

       高橋悠治

    シェーンベルク 四手のための6つのピアノ曲

       高橋悠治坂本龍一

    武満 徹  遮られない休息 I、遮られない休息 II、遮られない休息 III、
         ピアノ・ディスタンス、フォー・アウェイ、閉じた眼

       P.ゼルキン

    武満 徹 アステリズム

       高橋悠治小澤征爾トロント

    ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番

       ポリーニ(1975、1977年録音)

    ベートーヴェン 運命

       セル=クリーヴランド

 

「サンデーモーニング」司会者交代

今日から「サンデーモーニング」の司会者が関口宏氏から膳場貴子さんに代わった。

 

日曜日の朝は、TBSにチャンネルを合わせるのが習慣だった。

いつ頃からこの番組を観るようになったんだったか。

最初から最後までしっかり観ることはまずない。

どちらかと言えば、他のことをしながら流しておき、スポーツコーナーだけは割合ちゃんと観るという感じだ。

 

そんな観方だが、メインの関口さんの語り口は、たとえば「笑っていいとも!」のタモリのようなもので、番組全体を空気のように支配している感じを、長年の視聴で当方に刷り込まれたような気がしている。

関口さんの話す内容は時に批判されることもあったが、私は余り気にならなかった。まさにその番組の「空気」として、心地よく聞いてきたところがある。

 

前回、関口さんの最後のメッセージは観られなかった。関口さんが退く区切りを目の当たりにはせぬまま、今日の放映を観た。

オープニングの音楽が変わった。

中央に座るのが、男性から女性、世代的にも若返ったことは、やっぱり受ける印象としては大きい。

ああ、関口さんいないんだ、という重さ、ではないが、大きいことだと思わされた。

 

以後の番組進行は、ふだん通り。

スポーツコーナーも、基本はこれまで通り。膳場さんがスポーツは勉強中みたいなことを言って、サポートの男性アナがついていたが、唐橋ユミさんはこれまで通りのポジション。

メインキャスター以外はふだん通りであることが、私個人としてはありがたい。

あまりあれこれとリニューアルされなくてよかった。

オーケストラ・モデルネ・東京第5回演奏会フライヤー

6月のオーケストラ・モデルネ・東京の演奏会のチラシデータがメールで届いた。

 

 

●オーケストラ・モデルネ・東京第5回演奏会

日 時 2024年6月30日(日) 13:30開場 14:00開演

会 場 埼玉会館大ホール

指 揮 篠﨑靖男

管弦楽 オーケストラ・モデルネ・東京

曲 目 モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲

    マーラー 交響曲第9番ニ長調

 

2年ぶりに参加する予定。3回目である。

いつも短期集中で仕上げるこのオケだが、今回も練習開始は5月25日(土)。本番までは1ヶ月。

 

裏面に書かれた篠﨑先生のメッセージには、このオーケストラが、これまで作曲家の最後のシンフォニーを演奏してきて、今回もマーラーの9番であること、そのマーラーモーツァルトカップリングした理由が書かれている。

 

入場無料ですが、「teket」の事前申込を要します。

お時間のある方、是非お越し下さい。

 

・電子チケット販売サービス 「teket」
    https://teket.jp/537/33728

 

 

晴れ風

4月2日(火)、キリンビールから、新ブランド「晴れ風」が発売された。

 

このビール、ブランド名が直前まで「内緒」で、電車の広告でも伏せられていた。

3月21日(木)時点の電車広告。

 

天海祐希さん、今田美桜ちゃんの後ろに隠れているブランド名。

「晴れ風」か? 「晴る風」か? と推測。

(Facebook上にもこれを載せたら、大学オケOBOG会の高橋広さんから「時津風」というボケを頂戴した)

 

「晴れ風」でした。当たり。

 

2日、近所のコンビニに行ったら入荷していたので、さっそく買ってきた。

おいしい。「一番搾り」より少し軽い感じかな?

 

この「晴れ風」、麦芽100%、熱処理はせず、つまり生ビールではないそうだ。

キリンとしては、「一番搾り」に並ぶブランドに育てたい考えらしいが、30年余りの歴史を誇る「一番搾り」にはたして対抗できるだろうか。

(亡くなった父が、しばしば「一番搾りってのは、いいネーミングだ」と言っていたものだ)