naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

相撲

全勝相星決戦決着

15日制、史上6回目の千秋楽全勝相星決戦が実現した。 めったに見られぬこの数字。9年ぶりになる。 今場所の両者の相撲内容からすると、白鵬がいかに尻上がりに調子を上げてきたとは言え、照ノ富士の方が上回る。 まともな相撲で渡り合えば照ノ富士。 普通…

まさかこういう展開になるとは~七月場所13日目

白鵬、照ノ富士が12戦全勝で併走。続くのは玉鷲と琴ノ若だが既に3敗。事実上優勝争いは2人に絞られた。 まさかこういう展開になるとは思わなかった。 その意外さは、ひとえに白鵬が星を落とさずにきたところにある。 初日、照ノ富士が2場所連続優勝を受け…

相撲カレンダー

大関朝乃山に6場所出場停止と減俸の処分が下った。 家には日本相撲協会のカレンダーがかけてあるのだが、現在、6月のページはその朝乃山と貴景勝の写真である。 このカレンダーが制作された頃、こんなことになるとは誰も想像しなかっただろう。 実は同じよ…

中尾ミエさんと北の富士さんのいいお話

ネットで見つけた北の富士さんの話題をもう1つ。 今日7日(月)、「日刊ゲンダイDIGITAL」に載った、中尾ミエさんの「私の秘蔵写真」という記事である。 中尾さんは、人と会って意気投合すると、「何年後かにまた会いましょう」という誓約書を書いてもらう…

生後10ヶ月の竹澤勝昭君

NHK相撲のTwitterに4日(金)に載ったツイート。 【#きょうの北の富士さん】「こんな写真が出てきたよ…」放送博物館の放送文化賞コーナーに提供頂いた生後10か月の #北の富士 さん右は母みよしさんです「赤ちゃんの時から 品がいいだろ(笑)」来年5月…

5月14日~大横綱2人が引退した日

昨14日(金)、五月場所6日目。 NHKのテレビ放送の中で、この日の話題として大鵬の引退をとりあげていた。 大鵬が引退したのは1971年(昭和46年)五月場所。私は入学したばかりの高校1年だった。 前日に貴ノ花に敗れての引退発表。優勝32回、6連覇2回の圧…

連敗朝乃山の相撲について一言

朝乃山が、2日目明生、今日3日目若隆景と連敗。出場力士中番付最上位にありながら、困った状況だ。 なじみある宇奈月温泉がある富山県の出身力士でもあり、応援しているのだが、困った状況だ。 今の時点でこの力士の相撲について一言書いておく。 連敗した…

一代年寄の件

少し前の報道によると、日本相撲協会の第三者機関「大相撲の継承発展を考える有識者会議」が提出した提言書の中で、功績顕著な横綱に対し一代限りで認めていた「一代年寄」の特例について見直しが提言された。 有識者会議の見解では、歌舞伎などの伝統芸能を例に…

三月場所初日を観戦<2>

幕内の取組開始。 我が家のごひいき、呼出の大吉さん、大ちゃん。この日は、幕内最初の一番を呼び上げた。 最初の取組が德勝龍=大奄美、次が魁聖=英乃海。つまり、東方から、3時のヒロインのかなでとゆめっちが相次いで土俵に上がった、という形(笑)。 照…

三月場所初日を観戦<1>

14日(日)、妻と三月場所初日を観戦してきた。 一月場所を観に行く話もあったが、東京都の感染状況が深刻だったので見合わせた。本来大阪の三月場所が国技館開催となったため、同じく緊急事態宣言下ではあるものの、感染状況の良化もあり出かけることにした。…

一月場所11日目 結びの一番の物言い判定に疑問

一月場所11日目、結びの一番、隠岐の海=正代は、二度物言いがつく相撲となったが、二度とも協議の結果に疑問がある。 最初の一番、行司式守伊之助の軍配は隠岐の海に上がって物言い。協議の結果取り直し。取り直し後の一番も軍配は隠岐の海に上がってまた物…

まわしは取るものか引くものか

NHKの相撲中継の言葉使いで気になることがいくつかある。 まず、以前も書いたことだが、取組後の力士が例えば肘を痛そうにしている時、どのアナウンサーも異口同音に「妙義龍、肘をちょっと気にしていますね」のように、「気にしている」という表現をする。 …

赤房下のお嬢さん

赤房下のたまり席にいるお嬢さん。 テレビで相撲中継を観ている少なからぬ視聴者が、既に目に留めているのではないかと思う。 この女性に気づいたのは、昨年の十一月場所だった。今場所も引き続きいる。 赤房下のたまり席、同じ席に毎日座っている。連れはい…

「NHK大相撲取組動画」への要望

昨年から始まった「NHK大相撲取組動画」。今のように出張で家を離れていて、その日の録画を観られない時には大変便利だ。こういう時、以前は、朝4時頃に起きて、「幕の内の全取組」を観ていたが、今は好きな時間に動画を観ることができるのでありがたい。社…

土俵上の飛沫リスク

いまだにその実体、実相がよくわからない新型コロナウイルスだが、飛沫による感染リスクが高いと言われている。一般的なマスクの効果も定かではないが、着けていれば一定の安心感はある。しかし、マスクを外さざるを得ない場面もあるわけで、その最たるもの…

ベイスターズ、「ヌケヌケ」終了

横浜DeNAベイスターズが、6月26日(金)から、白星と黒星が交互に並ぶ、相撲で言う「ヌケヌケ」を続けてきた。 ○●○ 対タイガース ●○● 対ジャイアンツ ○●○ 対スワローズ ●○ 対カープ ●○● 対タイガース ○●● 対ドラゴンズ 「ヌケヌケ」になっていることには、途…

決まり手別勝数トップ3

大阪出張の途上、ジュンク堂難波店に立ち寄る機会があった。面積が広く、品揃えも大変充実している。千葉にもこんな書店があったら、と思う。 そのジュンク堂で、「相撲ファン」を見つけたので、買った。不定期刊行のこの雑誌は、大きな書店でないとなかなか目…

大阪場所のおばさん

三月場所の中日に、NHKの中継の中で、古い映像が紹介された。平成2年(1990年)三月場所の映像だった。 その中に、以前、毎日映っていた女性客の姿を見つけて、懐かしかった。 白房下、湊親方の右に座っている女性である。 この女性客は、三月場所では、毎…

無観客開催の三月場所に一つだけ提案

無観客開催。 4日、観た。 それなりに慣れてきた。かな。 一つ、提案がある。 無人の客席、いつも通りの照明で明るくしませんか? 暗いのよ、テレビで観てて。

無観客開催の初日

三月場所初日。 無観客開催の初日である。 やはり、異様だった。 この日の午後、同じく無観客の弥生賞ディープインパクト記念をテレビで観た。中山競馬場。 パドックにも本馬場にも観客がいなくて、がらんとした状況。スタート前のファンファーレに歓声が上…

どう考えてもおかしい炎鵬への評価~三賞選考

千秋楽。 今、炎鵬が輝に敗れて、「勝てば」の条件付きだった技能賞を逃した。 結局、今場所のこの大功労者に、三賞は何も贈られないことになった。 過去、疑問な三賞選考は、色々あったが、それにしても、これは、あまりにもおかしくないか。 自己最高位で勝…

11月21日(木) 十一月場所12日目を観戦

21日(木)、福岡国際センターで、十一月場所12日目を観戦した。 20日(水)からB社出張で福岡に入っていた。21日の用務は、午後早い時間には終了することがわかっていたので、予めチケットを取っておいた。 忙中閑(その1)~11月場所観戦 https://naokichivla.…

前例のない事態~相撲中継本編がこれほど観られない場所

9月場所も大詰め、13日目から千秋楽の期間に、大阪に出張した。 用務の都合上、もちろん、オンタイムで中継は観られない。 ホテル暮らしなので、録画して観ることもできない。 毎日、朝4時に起きて、4:05からNHK総合テレビで放映される「大相撲幕内の全…

山田さんの不在

5月場所も大詰めが近づいている。 夕食時に録画を観ていて、「オリンピックおじさん」こと、山田直稔さんの不在がさみしい。 画面の中央、向正面の枡席に陣取り、扇子をふりまわしたり、相撲字で「稀勢の里」などと書かれた紙を周囲のお客さんに配って掲げさ…

稀勢の里は引退を決断すべきではないか

初日から4連敗の稀勢の里が休場。 初日の相撲で、新たな怪我(右膝)をしたそうだ。 本人と師匠に、今の時点で引退を決断する選択肢はないんだろうか、というのが第一印象。 4日間の相撲を観る限り、負け方が悪すぎる。北勝富士との相撲など、平幕相手の真っ…

白鵬、孤高の記録

9月場所、白鵬が、横綱800勝と幕内1,000勝を達成した。 幕内1,000勝まであと14勝で初日を迎えた時点では、今場所中の達成はどうか、と思ったが、14日目、全勝でしかも優勝を決めるのと同時に達成したのは、ドラマチックだった。 昨23日(日)のスポニチに、白…

前例はあったか?~11月場所千秋楽

11月場所千秋楽。 幕内の取組、最初は、遠藤=輝戦だった。 遠藤は、前日、結びの一番で白鵬と対戦している。 前日に結びの一番を取った力士が、次の日に初っ口で取った、という前例はあるんだろうか。 今場所は4横綱2大関の豪華番付だったにも拘わらず、…

白鵬の「抗議」の件

11月場所11日目、白鵬=嘉風戦。前代未聞の事件となった。 立ち会いが成立していることに疑いの余地はない。 嘉風は両手をついて待っており、白鵬は自らの呼吸で立った。しかも張り差しを繰り出している。 嘉風が若干立ち遅れたのは確かだが、行司や審判が止…

新入幕から2場所連続2ケタ勝利

入幕2場所目の阿武咲が、7月場所、10勝を挙げ、先場所の10勝に続いての、「新入幕から2場所連続2ケタ勝利」となった。 NHKの放送で知ったのだが、これは史上7人目の記録なのだそうだ。 過去は、初代若ノ花、二代目玉ノ海、初代若ノ海、武雄山、白鵬、…

記録の壁

昨日、7月場所11日目、史上最多、魁皇の1,047勝に並ぼうという白鵬が、御嶽海に敗れて、記録達成がお預けになった。 思い出したのが、平成2年(1990年)3月場所6日目の千代の富士。 既に、通算勝ち星の最多記録を保持していた千代の富士が、通算1,000勝の…