naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

相撲

正代と1969年(昭和44年)五月場所の北の富士

今場所カド番の大関正代は、初日から3連敗のスタート。 初日からの3連敗は3場所連続のことだった。 負け方も毎日悪く、誰もが早々に負け越すことを予想したが、その後、別人のように相撲内容がよくなり、勝ち星を重ねてとうとう12日目に勝ち越した。 この…

七月場所中日~照ノ富士=若元春戦のまわし待った

七月場所中日、結びの一番、照ノ富士=若元春戦。 熱戦の途中、一瞬動きが止まりかけたところで、若元春のまわしがほどけたのを見た式守伊之助が、まわし待ったをしようとした瞬間、若元春が東土俵に寄り立てて力を抜いた横綱を寄り切った。 照ノ富士は不服…

いいと思う力士

毎場所相撲を観ていて、この頃はいい相撲をとる力士が増えたなあ、と感じる。 好きな力士、というと、体型や容姿なども含めた総合的評価になるので、そうめったには出てこない。それとは別に、「その力士らしい相撲」が確立していて、勝敗は別にして「この人の…

左右対称の星取

五月場所が終わった。 千秋楽までとても持つまいと思われた照ノ富士が、終わってみれば混線を抜け出しての優勝。不審をきわめた3大関との対比で、さすが横綱という評価を集めた。 さてその五月場所の星取表。 14日目までの星取表を眺めながら千秋楽の相撲を…

最近の相撲中継のリプレイについて少々不満

三月場所も後半戦に入った。 NHKのテレビ中継は、毎日録画で観ているが、最近ちょっと気になるのが、リプレイの出し方である。 先場所あたりからだったか、リプレイの最初と最後に、今土俵上で戦った力士の、取組以外の映像、時間いっぱいの塩の場面や、…

大関2人

日本相撲協会カレンダー、今月は。 2人とも三月場所カド番。何とも・・・。 朝乃山はとうとう幕下に落ちたし。 さて、新大関御嶽海はどうかな?

揃い踏み

十一月場所初日。 オケ練から帰宅し、風呂に入って夕食をとりながら、いつものように録画を観る。 2年ぶりの福岡開催。我が家にとっての関心事は、博多の彼女は客席にいるだろうか、ということだ。 何場所か前、国技館開催の時に、何回か見かけた。彼女が東…

10月の相撲カレンダー

10月になりました。 日本相撲協会のカレンダーをめくると・・・。 鶴竜、三月場所限りで引退。 白鵬、昨1日(金)、引退会見。 朝乃山、出場停止処分で大関陥落。 (この写真は大関昇進の時のものだろうな) 貴景勝、8勝7敗でカド番をギリギリ脱出。 うーん(…

あんまりだぞ、スポニチ

今日のスポニチ。 一面は小室(圭)さん。そして、白鵬引退は何と裏一面!あんまりだぞ、スポニチ。あんまりじゃないか。これはないよ、ほんとに。 ところで、白鵬の横綱勝利数が899勝。惜しかった。来場所出場して1勝くらいできただろうに。それをよしとしな…

全勝相星決戦決着

15日制、史上6回目の千秋楽全勝相星決戦が実現した。 めったに見られぬこの数字。9年ぶりになる。 今場所の両者の相撲内容からすると、白鵬がいかに尻上がりに調子を上げてきたとは言え、照ノ富士の方が上回る。 まともな相撲で渡り合えば照ノ富士。 普通…

まさかこういう展開になるとは~七月場所13日目

白鵬、照ノ富士が12戦全勝で併走。続くのは玉鷲と琴ノ若だが既に3敗。事実上優勝争いは2人に絞られた。 まさかこういう展開になるとは思わなかった。 その意外さは、ひとえに白鵬が星を落とさずにきたところにある。 初日、照ノ富士が2場所連続優勝を受け…

相撲カレンダー

大関朝乃山に6場所出場停止と減俸の処分が下った。 家には日本相撲協会のカレンダーがかけてあるのだが、現在、6月のページはその朝乃山と貴景勝の写真である。 このカレンダーが制作された頃、こんなことになるとは誰も想像しなかっただろう。 実は同じよ…

中尾ミエさんと北の富士さんのいいお話

ネットで見つけた北の富士さんの話題をもう1つ。 今日7日(月)、「日刊ゲンダイDIGITAL」に載った、中尾ミエさんの「私の秘蔵写真」という記事である。 中尾さんは、人と会って意気投合すると、「何年後かにまた会いましょう」という誓約書を書いてもらう…

生後10ヶ月の竹澤勝昭君

NHK相撲のTwitterに4日(金)に載ったツイート。 【#きょうの北の富士さん】「こんな写真が出てきたよ…」放送博物館の放送文化賞コーナーに提供頂いた生後10か月の #北の富士 さん右は母みよしさんです「赤ちゃんの時から 品がいいだろ(笑)」来年5月…

5月14日~大横綱2人が引退した日

昨14日(金)、五月場所6日目。 NHKのテレビ放送の中で、この日の話題として大鵬の引退をとりあげていた。 大鵬が引退したのは1971年(昭和46年)五月場所。私は入学したばかりの高校1年だった。 前日に貴ノ花に敗れての引退発表。優勝32回、6連覇2回の圧…

連敗朝乃山の相撲について一言

朝乃山が、2日目明生、今日3日目若隆景と連敗。出場力士中番付最上位にありながら、困った状況だ。 なじみある宇奈月温泉がある富山県の出身力士でもあり、応援しているのだが、困った状況だ。 今の時点でこの力士の相撲について一言書いておく。 連敗した…

一代年寄の件

少し前の報道によると、日本相撲協会の第三者機関「大相撲の継承発展を考える有識者会議」が提出した提言書の中で、功績顕著な横綱に対し一代限りで認めていた「一代年寄」の特例について見直しが提言された。 有識者会議の見解では、歌舞伎などの伝統芸能を例に…

三月場所初日を観戦<2>

幕内の取組開始。 我が家のごひいき、呼出の大吉さん、大ちゃん。この日は、幕内最初の一番を呼び上げた。 最初の取組が德勝龍=大奄美、次が魁聖=英乃海。つまり、東方から、3時のヒロインのかなでとゆめっちが相次いで土俵に上がった、という形(笑)。 照…

三月場所初日を観戦<1>

14日(日)、妻と三月場所初日を観戦してきた。 一月場所を観に行く話もあったが、東京都の感染状況が深刻だったので見合わせた。本来大阪の三月場所が国技館開催となったため、同じく緊急事態宣言下ではあるものの、感染状況の良化もあり出かけることにした。…

一月場所11日目 結びの一番の物言い判定に疑問

一月場所11日目、結びの一番、隠岐の海=正代は、二度物言いがつく相撲となったが、二度とも協議の結果に疑問がある。 最初の一番、行司式守伊之助の軍配は隠岐の海に上がって物言い。協議の結果取り直し。取り直し後の一番も軍配は隠岐の海に上がってまた物…

まわしは取るものか引くものか

NHKの相撲中継の言葉使いで気になることがいくつかある。 まず、以前も書いたことだが、取組後の力士が例えば肘を痛そうにしている時、どのアナウンサーも異口同音に「妙義龍、肘をちょっと気にしていますね」のように、「気にしている」という表現をする。 …

赤房下のお嬢さん

赤房下のたまり席にいるお嬢さん。 テレビで相撲中継を観ている少なからぬ視聴者が、既に目に留めているのではないかと思う。 この女性に気づいたのは、昨年の十一月場所だった。今場所も引き続きいる。 赤房下のたまり席、同じ席に毎日座っている。連れはい…

「NHK大相撲取組動画」への要望

昨年から始まった「NHK大相撲取組動画」。今のように出張で家を離れていて、その日の録画を観られない時には大変便利だ。こういう時、以前は、朝4時頃に起きて、「幕の内の全取組」を観ていたが、今は好きな時間に動画を観ることができるのでありがたい。社…

土俵上の飛沫リスク

いまだにその実体、実相がよくわからない新型コロナウイルスだが、飛沫による感染リスクが高いと言われている。一般的なマスクの効果も定かではないが、着けていれば一定の安心感はある。しかし、マスクを外さざるを得ない場面もあるわけで、その最たるもの…

ベイスターズ、「ヌケヌケ」終了

横浜DeNAベイスターズが、6月26日(金)から、白星と黒星が交互に並ぶ、相撲で言う「ヌケヌケ」を続けてきた。 ○●○ 対タイガース ●○● 対ジャイアンツ ○●○ 対スワローズ ●○ 対カープ ●○● 対タイガース ○●● 対ドラゴンズ 「ヌケヌケ」になっていることには、途…

決まり手別勝数トップ3

大阪出張の途上、ジュンク堂難波店に立ち寄る機会があった。面積が広く、品揃えも大変充実している。千葉にもこんな書店があったら、と思う。 そのジュンク堂で、「相撲ファン」を見つけたので、買った。不定期刊行のこの雑誌は、大きな書店でないとなかなか目…

大阪場所のおばさん

三月場所の中日に、NHKの中継の中で、古い映像が紹介された。平成2年(1990年)三月場所の映像だった。 その中に、以前、毎日映っていた女性客の姿を見つけて、懐かしかった。 白房下、湊親方の右に座っている女性である。 この女性客は、三月場所では、毎…

無観客開催の三月場所に一つだけ提案

無観客開催。 4日、観た。 それなりに慣れてきた。かな。 一つ、提案がある。 無人の客席、いつも通りの照明で明るくしませんか? 暗いのよ、テレビで観てて。

無観客開催の初日

三月場所初日。 無観客開催の初日である。 やはり、異様だった。 この日の午後、同じく無観客の弥生賞ディープインパクト記念をテレビで観た。中山競馬場。 パドックにも本馬場にも観客がいなくて、がらんとした状況。スタート前のファンファーレに歓声が上…

どう考えてもおかしい炎鵬への評価~三賞選考

千秋楽。 今、炎鵬が輝に敗れて、「勝てば」の条件付きだった技能賞を逃した。 結局、今場所のこの大功労者に、三賞は何も贈られないことになった。 過去、疑問な三賞選考は、色々あったが、それにしても、これは、あまりにもおかしくないか。 自己最高位で勝…