naokichiオムニバス

65歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

父の俳句

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句 追加分

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句を、カテゴリー「父の俳句」に、年代順に紹介した。2012年のことだった。 数日前、家の中をかたづけていたら、古い朝日新聞が出てきた。見てみると、父の俳句が載った「俳壇」のページを集めたものだ。8句分ある…

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句 2004年~2006年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、2004年~2006年分。 ここまでで終わりである。 選者:能村研三 2004年2月4日 佳作 冬萌の老いを励ます力かな 2004年3月17日 佳作 春塵やこの地でこの世終りたし 2004年4月14日 佳作 水菓子てふ言葉は死…

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句 2002年~2003年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、2002年~2003年分。 選者:能村研三 2002年4月3日 特選 神様と医学両立春うらら 【評】どんなに医療技術が進んだとしても、医療と信仰の 問題は相反するものではない。現在の医学で最善を 尽くした処置を…

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句  2000年~2001年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、2001年~2001年分。 選者:能村研三 2000年2月9日 佳作 麦の芽に淡き夕日の寄せ来たる 2000年2月23日 佳作 春寒や髭ばうばうの僧迎ふ 2000年5月17日 特選 宇宙には地球の軌道明易し 【評】地球は自転し…

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句  1998年~1999年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、1998年~1999年分。 選者:河合凱夫 1998年9月2日 佳作 蜻蛉にもエアポケットのあるらしき 1999年1月13日 佳作 初詣海底をバス疾走す 1999年2月10日 佳作 雪煙りまき上げスキー回転す 1999年6月9日 …

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句 1995年~1997年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、1995年~1997年分。 選者:河合凱夫 1995年5月11日 佳作 ジョギングの早や葉桜となりし道 1995年7月6日 特選 勝馬の汗輝かせ戻り来る 【評】この「汗」のつかみ方を凄いと思う。おそらく、競馬 には無関心…

父句集 朝日新聞千葉地方版「俳壇」掲載句 1992年~1994年

朝日新聞千葉地方版「俳壇」に掲載された、父の俳句、1992年~1994年分。 選者:小出萩光 1992年10月29日 佳作 冷やかによぎる風あり展望台 1993年2月4日 特選 憂きことを集めて霙降り続く 【評】霙は言うまでもなく、雨と雪が同時に降る現象で、 雨ともなく…

父の俳句

先日のエアコンと冷蔵庫の入れ替えに向けて、家の中をかたづけていたら、古い新聞の束が出てきた。 木更津の父の作った俳句が載っているものだ。 父は、木更津信用金庫(現千葉信用金庫)を定年後、関連会社で勤務し、さらに地元のシルバー人材センターで働い…