今日15日(金)は、退社後、東京モノレールで浜松町へ。
モノレール駅を下りたところにある、ブックストア談に寄った。
今日は、ほしい本がいくつもあったので、浜松町にまわった。
買った内の1冊が、「のだめカンタービレ」最新18巻。
私はこの作品に関しては、コミック派だ。
この週末、楽しみに読みたい。
この週末、楽しみに読みたい。
次は何の楽器なのか、と楽しみにもしているし、ファンの間では、予想の意見交換もされている。
1 ピアノ
2 ヴァイオリン
3 指揮
4 フルート
5 チェロ
6 ホルン
7 オーボエ
8 ギター
9 トランペット
10 ヴィオラ
11 ファゴット
12 クラリネット
13 ハープ
14 ティンパニ
15 トロンボーン
16 マリンバ
17 チューバ
2 ヴァイオリン
3 指揮
4 フルート
5 チェロ
6 ホルン
7 オーボエ
8 ギター
9 トランペット
10 ヴィオラ
11 ファゴット
12 クラリネット
13 ハープ
14 ティンパニ
15 トロンボーン
16 マリンバ
17 チューバ
今回、18巻は、個人的にはちょっと予想外だったが、トライアングル。
弦では、コントラバスが出ていない。
木管は、ピッコロ、バスクラ、コントラファゴットあたりがまだだ。
サキソフォンも出ていない。
打楽器は色々あるから、まだまだネタとしては続くだろう。
弦では、コントラバスが出ていない。
木管は、ピッコロ、バスクラ、コントラファゴットあたりがまだだ。
サキソフォンも出ていない。
打楽器は色々あるから、まだまだネタとしては続くだろう。
「のだめ」については、もう語り尽くされているので、今さらだが、私がこの作品を非凡だと思うのは、キャラクターやストーリーの面白さもさることながら、何より楽器を演奏する行為を描くリアリティだ。
これまで、クラシック音楽を扱ったマンガは数多く読んできた。
しかし、どれだけ絵の上手な作者の作品でも、例えば弦楽器の構え方、弓の持つ右手の形など、どこか不自然な絵で、満足できなかった。
それが、二ノ宮知子先生。
楽器演奏の心得があるという話は聞かない、単なるのんべの漫画家らしいが、そこが全然違う。
少なくとも、弦楽器の演奏の描き方においては、少なくとも、アマチュア演奏家の私を感服させてくれる。
他の楽器の演奏姿もよく描けているのではないだろうか。
しかし、どれだけ絵の上手な作者の作品でも、例えば弦楽器の構え方、弓の持つ右手の形など、どこか不自然な絵で、満足できなかった。
それが、二ノ宮知子先生。
楽器演奏の心得があるという話は聞かない、単なるのんべの漫画家らしいが、そこが全然違う。
少なくとも、弦楽器の演奏の描き方においては、少なくとも、アマチュア演奏家の私を感服させてくれる。
他の楽器の演奏姿もよく描けているのではないだろうか。
音がしてこないマンガというメディアでありながら、「音楽がきこえてきそう」なシーンの描き方にも感服する。
「のだめ」との出会いには、個人的には忘れられない思い出があるのだが、それについては、また別途書きたい。