父通院つきそい→東京へ

今日18日(日)は、木更津の父の定期通院で、順天堂大学浦安病院へ。
いつも通り、病院で父母と待ち合わせる。

新浦安で下りてみると、改札を出た左手に、ＮＥＷＤＡＹＳ(駅のコンビニ)がオープンしていた(写真)。

以前は、改札を出た右手にＮＥＷＤＡＹＳがあり、左手に｢びゅうプラザ｣(旅行代理店)とＢＥＣＫ’Ｓがあった。

右手のＮＥＷＤＡＹＳが閉店し、そこを改装した上で｢びゅうプラザ｣がオープンしていたのだが、その向かい側に、今回ＮＥＷＤＡＹＳがオープン。

要するに、場所を交換した格好だ。

新しいＮＥＷＤＡＹＳは、前より広くてなかなかいい感じだ。

今日も早朝に地震。一昨日の地震と１分違いという、ねらったような揺れだった。

そのため、京葉線のダイヤは乱れており、父母も遅れてくるのでは、と思っていたが、内房線からの直通であるためか、いつも通りの時間に到着。

順調に診察、投薬が済んだ。

たいていは、ここから、買物その他、父母の行きたいところに行ったりしてから、昼食をとるのだが、今日については、まっすぐ木更津に帰るというので、新浦安の改札で見送る。

私は、13時から、市民演奏会(イタリアオペラ名曲集)に向けてのオペラ勉強会(２回開催の内１回目)がある。

それまで、ヒマになった。
どうやって時間をつぶそう。

いっそ、東京へ出よう、ということにした。

18日なので、｢レコード芸術｣誌が手に入るかもしれない。

京葉線で八丁堀、八丁堀から日比谷線で銀座へ。

銀座山野楽器に行ってみたが、「レコ芸」は未入荷。

であれば、ということで、銀座線で銀座から京橋まで移動して、八重洲地下街の八重洲東春堂へ行ってみた。
期待通り入荷していたので、さっそく買い求め、東京駅から京葉線で新浦安に戻った。