伊藤楽器弦楽器工房に、弓の毛の交換を依頼して、その足で浜町公民館へ。
15:30から、本番指揮者、N先生の指導での合奏。
昨年の定期演奏会には参加していないので、N先生とお目にかかるのは、2年ぶりになる。
本番指揮者の合奏に初めて参加するのが、本番1週間前というのは異例だが、今回、参加を一旦辞退して、欠員補充での参加なので、経緯からやむを得ないところ。
休憩の後、2楽章、3楽章。
いずれも通してからの返し。
いずれも通してからの返し。
ここで、長めの休憩。
再開後は、「悲愴」の4楽章、そしてアンコール曲。
例年、ユニ響の演奏会に参加する場合、もっと早くから練習参加しているが、今回は、特別な経緯で、本番1ヶ月前からの練習参加。
弾いていて、N先生がこれまでどのような指示を出してこられたのかがわからない心許なさがあった。
副指揮者のK先生の練習も含め、ここまで仕上がる過程のさまざまな指導を知らずに、最終段階で参加していることが、残念であり心細い。
仕方がないことなのだが。
弾いていて、N先生がこれまでどのような指示を出してこられたのかがわからない心許なさがあった。
副指揮者のK先生の練習も含め、ここまで仕上がる過程のさまざまな指導を知らずに、最終段階で参加していることが、残念であり心細い。
仕方がないことなのだが。
もう来週は本番だ。