KAZUMASA ODA TOUR 2014 「本日小田日和」。
この新潟公演、チケット入手には紆余曲折があった。
ならばと、最後の試みとして、PRESSのチケット譲渡仲介制度に申し込んだら、幸いにも当選し、めでたく行けることになったのだった。
※関連の過去記事
「本日小田日和」新潟公演一般発売にチャレンジも
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64427869.html
「本日小田日和」新潟公演ラストチャレンジ
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64460476.html
1勝1敗~小田和正○井上陽水●
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64468988.html
「本日小田日和」新潟公演一般発売にチャレンジも
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64427869.html
「本日小田日和」新潟公演ラストチャレンジ
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64460476.html
1勝1敗~小田和正○井上陽水●
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64468988.html
さて、今回は、オンステージシートの申込をしてみることにした。
クラシック界だとポリーニもやっている、オンステージシートを、小田(和正)さんが始めたのは、いつからだっただろう。
手元にある市販のDVD映像を、今観てみたが、1998年の東京国際フォーラムでの「THRU THE WINDOWS」、2000年大みそかの横浜八景島でのカウントダウンライブ、いずれも、まだオンステージシートはない。
手元にある市販のDVD映像を、今観てみたが、1998年の東京国際フォーラムでの「THRU THE WINDOWS」、2000年大みそかの横浜八景島でのカウントダウンライブ、いずれも、まだオンステージシートはない。
これまで、あそこに座ってみたいと思ったことはなかったが、今回は、妻の希望で申し込んでみることにした。
会場下見を兼ねて、一人で朱鷺メッセへ。
ちょうど、抽選申込の受付(15:30~16:30)が始まったところだった。
受付カウンターに行くと、注意事項等を書いた紙と、申込用紙を渡された。
申込用紙に、自分が持っているチケットの番号と、名前を書いて提出する。
17:00に当選発表。