naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

2017年回顧~出演した演奏会

2017年も大みそか

今年乗った演奏会本番を振り返る。

2月5日(日) 津田沼ユニバーサル交響楽団ポピュラーコンサート2017

   習志野文化ホール
   小松拓人指揮 津田沼ユニバーサル交響楽団
   ドヴォルザーク 「新世界から」他
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65660119.html

3月5日(日) マウントあさま室内合奏団演奏会


3月7日(火) ユネスコ・チャリティ・コンサート

   A生命本社ビル1階エントランスホール
   ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
   ヘンデル ホーンパイプ
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65682160.html

4月2日(日) フロイデ・コーア・ヨコハマ第12回演奏会

   ミューザ川崎シンフォニーホール
   横島勝人指揮 マウントあさま室内合奏団
   ブラームス ドイツ・レクイエム
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65710102.html

5月6日(土) 第20回モーツァルト交響曲全曲記念演奏会

   松本市音楽文化ホール(主ホール)
   横島勝人指揮 松本モーツァルト・オーケストラ
   モーツァルト 交響曲第40番(第1稿、第2稿)他
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65744515.html

6月4日(日) 浦安シティオーケストラ第48回定期演奏会

   浦安市文化会館大ホール
   桑田 歩指揮 浦安シティオーケストラ
   ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
   シベリウス 交響曲第2番 他
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65771682.html

7月23日(日) マウントあさま管弦楽団第2回定期演奏会

   紀尾井ホール
   横島勝人指揮 マウントあさま管弦楽団
   ブラームス 交響曲第3番、第2番
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65815527.html

9月16日(土) 湯の街ふれあい音楽祭モーツァルト宇奈月 音楽祭オープニングオペラシリーズⅡ

   宇奈月国際会館セレネ4階大ホール
   横島勝人指揮 モーツァルトオーケストラSelene
   モーツァルト 「フィガロの結婚」ハイライト
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65865340.html

11月26日(日) 浦安シティオーケストラ第49回定期演奏会

   浦安市文化会館大ホール
   小松拓人指揮 浦安シティオーケストラ
   ビゼー 「カルメン組曲抜粋
   ブラームス 交響曲第4番他
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65922482.html

12月10日(日) 市原市楽友協会第43回市民コンサート

   市原市市民会館大ホール
   鈴木康童指揮 市原市楽友協会オーケストラ
   髙田三郎 水のいのち
   ブラームス ドイツ・レクイエム
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65932995.html
   https://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/65933020.html

今年は10回の演奏会に乗った。ほぼ月1回のペース。

以前は、所属の浦安オケ2回、お手伝いの津田沼ユニバーサルさん2回くらいが通常だったが、近年は、横島勝人先生の関係する演奏会への参加が増えてきた。

この中では、松本モーツァルト・オーケストラの交響曲全曲演奏に参加させていただいたことを、大変光栄に思っている。

昨年に続く、宇奈月温泉でのオペラも得難い経験だった。

そして、今年に関しては、これまで演奏経験がなかった「ドイツ・レクイエム」に出会い、しかも3回も演奏する機会を得られたのがトピックスだった。これがなければ、ミューザ川崎で演奏する経験もできなかった。

一方、年10回の本番は、主に体力面、そして演奏面でも少なからずきついものがあるのも確かだ。

2018年は、現在のところ、もう少し少なくなりそうだ。今、はっきり予定する演奏会は4つ。意識的なセーブはないのだが。

お手伝いの声がかかれば、もういくつか増えるかもしれない。10月のマウントあさまのワークショップは、どうするか思案中。

さしあたり、2月の津田沼ユニバーサル交響楽団のポピュラーコンサートからスタートである。