日 時 : 07年6月17日(日) 13:30~17:30
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : カヴァレリア、運命の力、アイーダ、トロヴァトーレ、トラヴィアータ
トスカ、ナブッコ
弦人数 : 7・4・4・8・1
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : カヴァレリア、運命の力、アイーダ、トロヴァトーレ、トラヴィアータ
トスカ、ナブッコ
弦人数 : 7・4・4・8・1
今日も昨日に続いて、真夏のような暑さの中、美浜公民館へ。
カヴァレリア。
まだ曲に慣れていないので、先週の練習から1週間たつと、忘れてしまっているところが多く、「あ、こういう曲だったっけ」と思いながら弾いてしまう。
まだ曲に慣れていないので、先週の練習から1週間たつと、忘れてしまっているところが多く、「あ、こういう曲だったっけ」と思いながら弾いてしまう。
運命の力。
前奏曲は、曲自体は一応知っているが、マスカーニに比べると難しい!
基本的にEdurで書かれているのがネック。何でこんな調で書いたの、ヴェルディ・・・。
5番のアリアは、後半に16分音符ばっかりのややこしいところがある。ボウイングもめんどくさくて、ここはかなりの難所。
前奏曲は、曲自体は一応知っているが、マスカーニに比べると難しい!
基本的にEdurで書かれているのがネック。何でこんな調で書いたの、ヴェルディ・・・。
5番のアリアは、後半に16分音符ばっかりのややこしいところがある。ボウイングもめんどくさくて、ここはかなりの難所。
その後、練習前に配布されたばかりの楽譜で、譜読みとなった。
「イル・トロヴァトーレ」から「アンヴィル・コーラス」。
テレ朝の「芸能人格付けチェック」に出てくる音楽である(って、どーでもいいが)。
この曲、大学4年の時に弾いたことがある。
もう非常に不確かな記憶だが、夏休みだったと思う。千葉高校のオケに、大学オケの仲間数人でトラ出演に行ったのだ。千葉市民会館か千葉県文化会館のどっちだったかな。
モーツァルトの40番、「アルルの女」などをやった。歌ものも「アンヴィル・コーラス」の他、何かあったはずだが、忘れてしまった。
それ以来、30年ぶりとなる。
テレ朝の「芸能人格付けチェック」に出てくる音楽である(って、どーでもいいが)。
この曲、大学4年の時に弾いたことがある。
もう非常に不確かな記憶だが、夏休みだったと思う。千葉高校のオケに、大学オケの仲間数人でトラ出演に行ったのだ。千葉市民会館か千葉県文化会館のどっちだったかな。
モーツァルトの40番、「アルルの女」などをやった。歌ものも「アンヴィル・コーラス」の他、何かあったはずだが、忘れてしまった。
それ以来、30年ぶりとなる。
「ラ・トラヴィアータ」から「ああそは彼の人か」「乾杯の歌」
今日は時間の都合で「乾杯の歌」は省略。
この2曲は、まあ知っているし、楽譜は「運命の力」に比べると平明だ。
アリアの方は、歌のテンポが伸縮しそうで、そこが問題でありやり甲斐のあるところ。
今日は時間の都合で「乾杯の歌」は省略。
この2曲は、まあ知っているし、楽譜は「運命の力」に比べると平明だ。
アリアの方は、歌のテンポが伸縮しそうで、そこが問題でありやり甲斐のあるところ。
「トスカ」から「テ・デウム」
プッチーニの音楽を弾くのは初めてだ。
「トスカ」は、実演も聴いたことがあるのだが、なにぶん10年以上も前のことで、どんな音楽だったかあんまりよくおぼえていない。
ということで、こわごわの譜読み。
途中でト音記号が出てきて、結構高いところまで上がるのだが、そこは先日、ショス5のあの鬼門をくぐった私である。この程度の高さの音は問題にならない(鬼門を克服できなかったくせに何をいばってるんだ?)。
プッチーニの音楽を弾くのは初めてだ。
「トスカ」は、実演も聴いたことがあるのだが、なにぶん10年以上も前のことで、どんな音楽だったかあんまりよくおぼえていない。
ということで、こわごわの譜読み。
途中でト音記号が出てきて、結構高いところまで上がるのだが、そこは先日、ショス5のあの鬼門をくぐった私である。この程度の高さの音は問題にならない(鬼門を克服できなかったくせに何をいばってるんだ?)。
「ナブッコ」から「行け思いよ金色の翼にのって」
この曲と、カヴァレリアの「オレンジの花」は、03年3月に市の合唱祭での演奏に浦安オケとして参加したことがあり、二度目。
有名な曲でもあり、まあ余裕はある。
この曲と、カヴァレリアの「オレンジの花」は、03年3月に市の合唱祭での演奏に浦安オケとして参加したことがあり、二度目。
有名な曲でもあり、まあ余裕はある。
今回の演奏会、前回の練習の記事で写真も載せたが、ヴィオラは外。
プルトの表で弾いていると、アップボウの時に弓を左の壁に当ててしまったり、ひどい時には楽器そのものを壁にぶつけてしまったりする。
なかなか外で弾く感覚がつかめない。
プルトの表で弾いていると、アップボウの時に弓を左の壁に当ててしまったり、ひどい時には楽器そのものを壁にぶつけてしまったりする。
なかなか外で弾く感覚がつかめない。
次々回の練習には、本番指揮者のY先生が来られるとの話も聞いた。
もう譜読み気分ではいられない。
もう譜読み気分ではいられない。