昨16日(日)、オケ練前の出来事。
昼食のために、アトレ新浦安の「海賊の台所」というイタリアンの店へ。
東京寄りの改札を出た正面、家族亭(蕎麦)の隣にあるこの店は、少し前までは中華料理店だった。
今の店に替わってから、初めて入った。
東京寄りの改札を出た正面、家族亭(蕎麦)の隣にあるこの店は、少し前までは中華料理店だった。
今の店に替わってから、初めて入った。
入る時、入口に「今日は貸切のため、13:30でラストオーダー」という趣旨の張り紙に目が入った。
私が、「パイレーツランチ」(スパゲティとサラダとスープとドリンクのセット)というのを食べていると、入口から一人の女性が顔をのぞかせて、「13:30でラストオーダーと書いてあるけど・・・」と、店員に話しかけた。
どうも、何時まで店内にいていいのかを聞きたいらしい。
どうも、何時まで店内にいていいのかを聞きたいらしい。
その店員が、「14:00くらいで店を閉めます」と答えると、その女性は、店の外にいる連れと相談していたが、結局入ってきて、私の隣のテーブルに座った。
おばさんの3人組である。
この時、12:20。
私の感覚だと、今が13:20で、13:30ラストオーダーならそれもわかるのだが、12:20である。
つまり、この女性の方々は、「1時間10分後」がラストオーダー、そして、店には更にその30分後まで店にいられるという状況でありながら、なおかつ相談した上で入店したわけだ。
つまり、この女性の方々は、「1時間10分後」がラストオーダー、そして、店には更にその30分後まで店にいられるという状況でありながら、なおかつ相談した上で入店したわけだ。
食べて。
その後しゃべって。
・・・ね。
そういうことなんだね。
たぶん、「1時間40分しかいられないけど、仕方がないかなあ」、というような相談だったのだろう。
女の人って、そういう感覚で考えるのか・・・。
感じ入りつつ、私は12:40に店を出たのだった。