今年は、ガーデンアンサンブルの練習とのバッティングで、ユニ響の練習参加も思うにまかせずにきた。
本番も終わったので、これからは皆勤でいかねば。
まっすぐ行くと早すぎる。
京成千葉駅から谷津(やつ)へ。
で、谷津公民館に行ってみると・・・。
いつも入口のロビーに座っているユニ響の皆さんがいない。
あ、今日はここじゃなかったんだっけ!?
あわてて練習予定表を出す。
・・・谷津コミュニティセンターだった。
早めに来てよかった。谷津駅の反対側にある、コミュニティセンターへ急ぐ。
とは言え、歩いて行ける場所。
私を含めて浦安の団員がよくやる、美浜公民館だと思って来たら、文化会館だった、というのに比べれば、遠くはない。
とは言え、歩いて行ける場所。
私を含めて浦安の団員がよくやる、美浜公民館だと思って来たら、文化会館だった、というのに比べれば、遠くはない。
コミュニティセンターの、今回は多目的室で合奏。
指導は、本番指揮のN先生。かつて浦安オケもお世話になった先生だ。
N先生の合奏は、これまでも何度かあったのだが、そのたびにガーデンアンサンブルの練習とぶつかり、参加できなかった。
この夏、N先生とお目にかかるのは初めてだ。
休憩の際にご挨拶した。
休憩の際にご挨拶した。
今回の合奏は、シベ2。
3楽章、4楽章、2楽章、1楽章の順に。
3楽章は、オーボエとチェロのソロがある中間部のテンポが普通よりも遅い。たっぷりと歌う。
4楽章、CとOの、ヴィオラとチェロの、例のいやな反復音階。つかまって(笑)やらされたが、「ここは、雪が降っているようなイメージで」と言われたのが、とても印象に残った。
1楽章は、時間がなくなり、途中で終了。
4楽章、CとOの、ヴィオラとチェロの、例のいやな反復音階。つかまって(笑)やらされたが、「ここは、雪が降っているようなイメージで」と言われたのが、とても印象に残った。
1楽章は、時間がなくなり、途中で終了。
やはり、本番指揮者の指揮での合奏に参加すると、何か安心というか、本番のイメージがひろがる気がする。
来週は、N先生の指導で、前プロ中プロの合奏とのこと。
3案あって、多数決。
その3案、ユニ響らしく、どれも大変な曲にチャレンジ、というものばかり。
その3案、ユニ響らしく、どれも大変な曲にチャレンジ、というものばかり。
1案と2案が接戦となり、決選投票も1回では決まらなかったが、最後、1案が2案を振り切った。
純ドイツものの、いいプログラムだと思う。
午前、午後、夜と弾き続けだった29日(土)。
加えて、30日(日)は、浦安で、午前、午後の長時間練習なのだ。
加えて、30日(日)は、浦安で、午前、午後の長時間練習なのだ。