14時頃、本番指揮者、N先生の指導で合奏開始。
曲順だ。
曲順だ。
まず、「フィデリオ」序曲。
そして、「真夏の夜の夢」。
それからスケルツォ。合奏前にがんばってさらったけど、だめだ・・・。
今回の演奏会の曲目の中で、一番大変なのがこれ。
もう少し努力しなくちゃ。
このスケルツォ、「メヌエットのテンポ」になってる、とN先生。アレグロ・ヴィヴァーチェなので、もう少し速くしたいらしい。
頭に戻って、速いテンポでやってみた。これくらいの方が弾けそうだ。
今回の演奏会の曲目の中で、一番大変なのがこれ。
もう少し努力しなくちゃ。
このスケルツォ、「メヌエットのテンポ」になってる、とN先生。アレグロ・ヴィヴァーチェなので、もう少し速くしたいらしい。
頭に戻って、速いテンポでやってみた。これくらいの方が弾けそうだ。
前プロ、中プロまでで午後の練習は終了。16:45。
夕食休憩。
18時から、夜の部の合奏。
今度はシベ2だ。
やっぱりシベ2はいいねえ。
難しい。難しいけど、やり甲斐がある。ほんと、いい曲だよなあ。
難しい。難しいけど、やり甲斐がある。ほんと、いい曲だよなあ。
3楽章と4楽章は通し演奏になった。
本番のイメージが持てた。
本番のイメージが持てた。
シベ2の後、アンコール曲の練習。
本番前なので、曲名は明かせないが、個人的には非常に好きな曲で、以前、浦安オケの合宿に楽譜を持って行って、飲み会の合間に合わせてみたことがある。今回、こうやって本格的に弾くことができて、望外の幸せだ。
どなたの選曲でアンコールになったんだろう。
本番前なので、曲名は明かせないが、個人的には非常に好きな曲で、以前、浦安オケの合宿に楽譜を持って行って、飲み会の合間に合わせてみたことがある。今回、こうやって本格的に弾くことができて、望外の幸せだ。
どなたの選曲でアンコールになったんだろう。
N先生の指導で合わせるのは初めてだが、先生のお話で、これまでこの曲について持っていたイメージが修正された。
私のこれまでのイメージは、清楚でさわやかな音楽。
控えめにしみじみと演奏するものだと思っていた。
私のこれまでのイメージは、清楚でさわやかな音楽。
控えめにしみじみと演奏するものだと思っていた。
しかし、N先生によると、もっと「厳しい音楽」なのだ、ということだった。
そういう指示のもとで合わせると、決して長くはない、この曲、かなりの集中を強いられ、疲れる。
これは発見だった。
今日の集中練習、時間が足りない、という場面はなく、全部の曲をじっくり練習できてよかった。
本番のイメージがつかめてきた。
本番は11日後。
本番のイメージがつかめてきた。
本番は11日後。