今日2日(土)は、日帰りで木更津へ。
法事のためだ。
法事のためだ。
先週、25日(土)は、母の一周忌、納骨だったが、今日は、母の父(私の祖父)の三十三回忌と、母の母(私の祖母)の二十三回忌の法要。
2週連続の法事となった。
母の実家の菩提寺は、私が子供の頃住んでいた実家のすぐそば。
そんなことで、この寺にはなじみがある。
施主の叔父(母の弟)、叔母始め、私にとってのいとこたちが集まった。
寺の本堂の中に入るのは、祖母の葬儀以来だろう。
面白いというか珍しいと思ったのは、住職がお経を詠みながら叩く木魚が、後打ちのリズムだったこと。
こういうのもあるんだ、と思った。
こういうのもあるんだ、と思った。
叔父夫婦や伯母、従兄には2週連続で会った。
その従兄の夫人は、今日は母親の四十九日法要だと聞いた。
こういうことが重なり続く年代にいるのだと実感。