2011-11-20 平成23年度自衛隊音楽まつり<4> 生活 第二章:希望 (写真上)海上自衛隊東京音楽隊。動きの中で、錨のマークを作った。 (写真中・下)自衛太鼓。 陸、海、空、各音楽隊が、個性的な演奏を繰り広げたが、私には、海上自衛隊が、一番いい響きに聞こえた。妻も同意見。 全部の演目を通じて、ビジュアル的には、自衛太鼓がやはり一番! 全国から集まっての合同演奏のようだが、何回くらいリハーサルをやったんだろう。 すばらしかった。 第二章最後は、森山直太朗の「さくら」と、ベートーヴェンの「第九」のテーマを使った、「希望の歌」。 宮城三女OG合唱団の皆さんは、森山直太朗が「さくら」をレコーディングした時にコーラスを担当したのだそうだ。