毎回お越し下さるOさんが、会場の一角に飾るフィギュアを手作りして下さる。
今回は、土鈴。
今回は、土鈴。
これまで何度か書いているが、私の住むマンションでは、2ヶ月に1回、集会室で「DVDコンサート」と称する催しが行われている。
その企画運営のスタッフに加わったのが、昨年の1月。
今日16日(土)、今年2回目のDVDコンサートが行われた。
今回で18回目となり、とりあげた曲数が100曲を数えた。
隔月、奇数月に開催しているので、3年経ったということらしい。
スタッフは、この催しを発案された座長、U氏のもとに計7人が集まっている。
偶数月にスタッフ会議、奇数月にコンサートというローテーション。
コンサートは、土曜日か日曜日、午後もしくは夜に行っている。
また、コンサート本番の前日か前々日の夜には、リハーサルも行う。
また、コンサート本番の前日か前々日の夜には、リハーサルも行う。
各回の企画運営は、座長を除く6人が持ち回りで担当している。1年に1回、自分の担当がまわってくる計算だ。
私は11月の担当となっている。
私は11月の担当となっている。
各回の内容は、その回の担当スタッフが企画する。
プログラムを選曲して、上映するDVDを用意する。
また、コンサート当日、来場者の皆さまにお渡しするパンフレットを作成するのも、担当スタッフの仕事だ。
プログラムを選曲して、上映するDVDを用意する。
また、コンサート当日、来場者の皆さまにお渡しするパンフレットを作成するのも、担当スタッフの仕事だ。
昨年11月、私が初めて担当した際には、これまでとりあげたことがなかったオペラをやらせてもらった。「カルメン」をとりあげた。
今日のコンサートでは、担当のO氏の選曲で、以下の3曲を上映した。
(前にも書いたことがあるが、どこからどう見てもよくできている、と感じる曲が、私にはいくつかある。上記2曲はその代表。ほんとに完璧な音楽だと思う。他に、ストラヴィンスキーの「春の祭典」や「火の鳥」組曲、ベートーヴェンの「田園」あたりもそうだ)
コンサートの最後には、次回の予告を行うことになっている。
このコンサートには、毎回20人~30人くらいの方が集まって下さる。
いつも楽しみに来て下さる方も多い。
いつも楽しみに来て下さる方も多い。
次回、自分が担当する11月に、何をとりあげるか、そろそろ思案し始めている。
今のところの腹案。
・ベートーヴェン「合唱幻想曲」と「第九」
・音楽による描写(夜明け、嵐、海を描いた音楽)
・さまざまなワルツ(ウィンナワルツ、シンフォニーのワルツ、ショパン等)
・5拍子の音楽
・弦楽合奏
・宗教音楽(レクイエム、ミサ曲)
・音楽による描写(夜明け、嵐、海を描いた音楽)
・さまざまなワルツ(ウィンナワルツ、シンフォニーのワルツ、ショパン等)
・5拍子の音楽
・弦楽合奏
・宗教音楽(レクイエム、ミサ曲)
上映する映像が揃わないといけないので、時間をかけて少しずつ準備しようと思っている。
※関連の過去記事
マンションのDVD視聴会に参加
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/62820671.html
DVD観賞会の準備
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/63330496.html
DVD観賞会無事終了
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/63344883.html
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