きゅうきょ、ゆにきょ。

昨晩から今日にかけて、ユニ響(ゆにきょ、津田沼ユニバーサル交響楽団)の、Ａ団長と、ヴィオラトップのＮさんから、相次いで連絡。

９月の定期演奏会に向けて、急にヴィオラの欠員ができたので、参加しないかというお誘いだった。
エキストラに、事情で急に参加できなくなった方がおられるらしい。

この演奏会に向けては、６月にお誘いをいただき、７月から練習に行く予定だったが、その後に父の具合が悪くなったため、以後の推移が不透明であることから、辞退した。

本番まではもう１ヶ月を切っているので、どうしたものかと思案したが、員数合わせになれば、と参加させていただくことにした。

父の件があって、今回はご縁がなかったのを残念に思ってはいたので、短期間ではあっても、今年の夏もユニ響の皆さんとご一緒できることになったのは、やはり嬉しいことだ。

練習参加期間が短いので、ご迷惑をおかけしないように努力しなければ。

練習参加は１回でも多い方がいいので、今夜の練習にも急遽参加することにした。
もう少ししたら、南船橋まで出かける。

●津田沼ユニバーサル交響楽団第20回定期演奏会

日　時　2013年９月８日(日)　14:00開演
会　場　船橋市民文化ホール
指　揮　野宮　敏明
オーボエ　姫野　徹
管弦楽　津田沼ユニバーサル交響楽団
曲　目　ワーグナー　楽劇｢ニュルンベルクのマイスタージンガー｣第１幕への前奏曲
　　　　　モーツァルト　オーボエ協奏曲ハ長調
　　　　　チャイコフスキー　交響曲第６番ロ短調｢悲愴｣

メインの｢悲愴｣は、浦安とかぶっている。

モーツァルトのコンチェルトは降り番。

※関連の過去記事
　　　　まさかのユニ響練習日誌～初見大会＆ＫＰ
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　　　　今秋は２つのオケで｢悲愴｣～ユニ響定期演奏会へのお誘い
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