練習帰りに見上げた空。雲一つなく(↑あったね(爆))さわやかな秋の空だ。
日 時 : 2013年10月13日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : トレーナーT先生
内 容 : 合奏
曲 目 : 魔笛、悲愴(4・1楽章)
弦人数 : 10・9・8・6・3
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : トレーナーT先生
内 容 : 合奏
曲 目 : 魔笛、悲愴(4・1楽章)
弦人数 : 10・9・8・6・3
弓の毛 : 無事
トレーナーT先生の指導による合奏。
本番指揮のY先生からどのような指導を受けているか、確認されながら進んだ。
休憩の後、チャイコフスキー「悲愴」の4楽章。
再度休憩をはさんで、1楽章。
T先生の練習は、通すことなく、たびたび止めてセクションを取り出すなどの返し練習を重ねて進められる。
また、今回の練習では、例えば弦に対して、今、この箇所では、弦の他に何の楽器が演奏しているかわかりますか、との問いかけがしばしばあった。
その中の一つで、みんな黙ってるんで、「フルートですか」と答えたらファゴットだった(汗)。
そういうことを意識して演奏するように、と何度も指摘があった。
その中の一つで、みんな黙ってるんで、「フルートですか」と答えたらファゴットだった(汗)。
そういうことを意識して演奏するように、と何度も指摘があった。
また、弦に対しては、パートごとの統一を何度も要求された。
トップ同士がよく見合って合わせること、そして、後ろの人はトップがどう弾いているかをよく見て弾くこと、と。
トップ同士がよく見合って合わせること、そして、後ろの人はトップがどう弾いているかをよく見て弾くこと、と。
「9人間違って弾いている中で、後ろの1人が正しいことを弾いているよりも、10人全員が間違ったことを弾いている方が、オケの弦セクションのあり方としては望ましい」とのお話があった。なるほど。
ただ、あんまり何度も、トップを見て、トップに合わせて、と言われるとねえ・・・(大汗)。
練習が終わった後も、T先生からは個別にそのへんのお話があった。
もっと後ろをひっぱることにウエイトを置いた方がいい、と。
もっと後ろをひっぱることにウエイトを置いた方がいい、と。
できるだけ努力しなければ。
それにしても、「魔笛」は弾いてて快適だけど、「悲愴」は相変わらず疲れる・・・。
本当に弾き甲斐のある曲だとも痛感するけどね。
本番翌日は、休暇をとることを真剣に検討中(笑)。
本番1ヶ月前に降り番発生
今回、ヴィオラの団員は、在籍10人中8人が乗る予定だったのだが、本番1ヶ月前のここにきて、1人減となってしまった。
残念なことだ。
来年春の定期演奏会も、既に休団が決まっている団員がいる。
早く、10人全員で本番のステージに立ちたいものだ。浦安オケ史上初の、「エキストラなし!」が実現する日はいつ来るだろう。
休団は仕方がないけど、みんな、辞めないでね(笑)。あ、年齢的には自分が一番危ないか(爆)。