13日(土)から昨15日(月)まで、2泊3日のワークショップに参加。
明けて、今日16日(火)は、現実に引き戻されて会社に出たが、なかなか使い物にならず・・・。
本番明けとか、旅行帰りというのは、いつもこうなのだが、ワークショップの場合は、その両方だからね。
長野の佐久での2日間の集中練習、そして、最終日、軽井沢大賀ホールでの本番演奏。
翌日には会社にいる現実。何か、3日間が夢を見ていたような気がする。
しかし、みっちりたたきこまれたブラームスは、頭の中に鳴っている。
こういうのって、浦安オケの合宿でもあるんだけど、大きな違いが1つ。
浦安オケだと、合宿の翌週には、またみんなと練習で会うが、ワークショップは年1回だから、次に会うのは1年後。
これも、現実、非現実の感覚が混乱する要因だ。
ご一緒させていただいた皆さん、また来年お会いしましょう。
ワークショップでの勉強や、楽しかった時間については、また近い内にゆっくり書きます。