今週も、1週間の仕事が終わった~。
明日から3連休だ。
思ってみれば、このところ、週休3日が続いているなあ、と気がついた。
9月13日(土)~15日(月) 15日が祝日
20日(土)~21日(日)+23日(火) 23日が祝日
27日(土)~29日(月) 29日が有給休暇
10月3日(金)~5日(日) 3日が創立記念日休暇
11日(土)~13日(月) 13日が祝日
20日(土)~21日(日)+23日(火) 23日が祝日
27日(土)~29日(月) 29日が有給休暇
10月3日(金)~5日(日) 3日が創立記念日休暇
11日(土)~13日(月) 13日が祝日
5週連続で週休3日だ。
有給休暇と創立記念日休暇は、個人的な話だけどね。
20日(月)の週は、久しぶりに、月曜日から金曜日まで会社に行くことになる。長く感じるだろうなー。
その後、11月には祝日が2つあるから、月の半分は週休3日。
12月も、祝日があるから、週休3日が1回。
12月も、祝日があるから、週休3日が1回。
そうこうする内に年末年始の休みだし。
こうしてみると、結構、休みがあるんだなあ。
ちなみに、私が会社に入った36年前は、完全週休2日制ではなかった。
日曜、祝日は休みだったが、今に比べれば休日日数はずいぶん少なかったわけだ。
入社後、何年か経って、第1土曜日が休みになった。月2回の土休だ。
そこから、全部の土曜日が休みになるまでは、長かった。
確か、昭和の終わりか平成の始めじゃなかっただろうか。
私の属する建設業の場合、現場事業所では、制度通りには休めないのが今もって実態だ。
産業の魅力化を図り、若者の入職を促すためにも、業界を挙げて、現場の休日取得に取り組んでいるところだ。
時短や休日取得は、私が労働組合で仕事をしていた、20年くらい前にも、もちろん課題だったが、当時と違うのは、今は経営者も熱心であることだ。
この点については、労使の考え方の相違はなくなっている。望ましいことだ。