2日(土)、市原市楽友協会オーケストラの練習に、今季初参加。
市原にお邪魔するのは、2013年12月の、バッハのロ短調ミサ以来だ。
八幡宿駅。
風情ある飯香岡八幡宮の脇を通って、練習会場に向かう。
久しぶりの市原青少年会館、2階の音楽室。
団員のHさんにご挨拶。Hさんは、これまでヴィオラだったが、今回はセカンド・ヴァイオリンにまわられたとのこと。
ヴィオラはSさんという方がおられた。トップの方も追って来られるとのことで、団員は2人が出席らしい。
後ろに座る。チェロが中で、ヴィオラは外。このオケに参加した中では、初めてのような気がする。
本番指揮者Y先生の指導で合奏。Y先生にお目にかかるのは、7年ぶりだ。
ベートーヴェン「田園」の2楽章。
この楽章にはffがない、と言われて、そうなんだ、と思った。
休憩。
トップの方が、どうやらおいでにならないようで、Sさんが、前に詰めてくれとおっしゃる。
エキストラだし、初回だし、固辞したのだが、どうしても、と言われるので、前に出た。
Sさんは、トップサイドに座られているので、必然的にトップ席へ。困った。
エキストラだし、初回だし、固辞したのだが、どうしても、と言われるので、前に出た。
Sさんは、トップサイドに座られているので、必然的にトップ席へ。困った。
休憩後は、アンコール曲。
結構長い曲だ。テンポの動きがある曲で、Y先生からは、その都度説明があった。
ということで、初参加の練習は終わった。
たぶん、次の練習参加は、6月に浦安の本番が終わってからとなる。
たぶん、次の練習参加は、6月に浦安の本番が終わってからとなる。