日 時 : 2015年5月31日(日) 13:00~17:00
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ボロディン、メンデルスゾーン、ドヴォルザーク、アンコール曲
弦人数 : 13・10・7・10・4
弓の毛 : 無事
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ボロディン、メンデルスゾーン、ドヴォルザーク、アンコール曲
弦人数 : 13・10・7・10・4
弓の毛 : 無事
時の過ぎゆくのは早いもので、いよいよ来週は定期演奏会の本番だ。
今日の練習は、本番のホールを使って、本番指揮者Y先生の合奏。
今日は、まず、曲順に、全部の曲を止めずに通します、とのことで、開始。
この曲では、ソリストのIさんが、セカンドヴァイオリンに加わって下さる。
最後に、アンコール曲。
再度の休憩の後、返し練習。
まず、メンデルスゾーンから。再度、Iさんのソロ付きで、1楽章から順番に、要所をピックアップして練習。
また、その合間には、Y先生が、客席に降りたり、ステージの中のあちこちを移動して、ソロの音の聞こえ方をチェック。
次に、ボロディンの返し。
休憩をはさんで、アンコール曲、ドヴォルザーク。
これも要所の練習だった。
1楽章は、冒頭から練習記号Dの前まで。
2楽章は、冒頭からBの前まで。
2楽章は、冒頭からBの前まで。
次に4楽章。これはほぼ全部をやった。
この楽章では、練習記号Aのチェロのメインテーマは、朗々と、演歌の要素も入れて歌い上げるように指示された一方、同じテーマが戻ってくるNでは、チェロだけでなく他のパートもできるだけ弱くppで、とのこと。なるほど。
この楽章では、練習記号Aのチェロのメインテーマは、朗々と、演歌の要素も入れて歌い上げるように指示された一方、同じテーマが戻ってくるNでは、チェロだけでなく他のパートもできるだけ弱くppで、とのこと。なるほど。
最後に3楽章。主部、中間部までで。ダカーポはせずに終了。
さあ、いよいよ来週は本番。
来週の今頃は、ここで本番の演奏をしているんだなあ、と思いながら弾いたが、残るは、前日のGP、当日午前のリハーサル。
合間に個人練習もして、少しでもレベルアップして本番に臨みたい。
来週の今頃は、ここで本番の演奏をしているんだなあ、と思いながら弾いたが、残るは、前日のGP、当日午前のリハーサル。
合間に個人練習もして、少しでもレベルアップして本番に臨みたい。