冷やし中華シリーズ～京橋｢支那虎｣

今日14日(火)のお昼は、京橋の｢支那虎｣で、冷やし中華。

それにしても、今日の暑さは・・・。
昨日も暑かったが、それ以上だ。まさに｢うだるような暑さ｣というやつだ。
でも、まだ梅雨明けしてないんだよね。

さて、この店で冷やし中華を食べるのは初めてだ。

｢冷やし中華｣というと、｢醤油ですか、ゴマですか｣と聞いてくれるので、安心だ。
店頭の貼り紙には、醤油とかゴマとかの表示がないのだが、先日、ここで別のものを食べていたら、他のお客さんが冷やし中華を頼んで、上の質問をされていたので、そうなんだ、と思ったのだった。

待つことしばし。この店で初めての冷やし中華は、深めの皿というか、浅めの丼というか、そんな器に盛られて出てきた。

レンゲが添えてある店は、概してスープの量が多めで嬉しい。

くきわかめが珍しい。

コーン、チャーシュー、もやし、キュウリ。
ハム、錦糸卵はない。

からしは、チューブ入りのもの。

少々、冷たさに欠ける感じがする。

同じテーブルで相席の人が、担々麺と半チャーハンのセットを食べていた。
暑い時には、熱い担々麺もいいな、と思った。

※シリーズバックナンバー
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　　　　日本橋｢萬寿園｣
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