今日は、暑かったですねー!
こう暑いんじゃ、家、帰ったら、ビール飲まなきゃ、やってらんねえや、と思ったが、先の3連休、飲み続けだったわけで、そうそう毎日飲むわけにもいかない。
(意外に思われるかもしれませんが、私、平日は、会社の者と飲むことにならない限り、原則として、家では飲まないようにしているんです)
で、帰って、風呂に入って、相撲を観ながらの夕食。
買って帰ったオールフリーを開けて飲む。
あー、おいしい! こたえられないなー。
・・・と、思いつつ、次の瞬間に、ふと考えたのが、こんなもの飲んで喜んでていいんだろうか、と。
ビールじゃないんですよ。ビールに似た味の炭酸飲料。
それを飲んで、至福に感じる自分。これでいいのか、と我が身に問いかける自分がいる。
もちろん、身体にはいいんだろう。4日連続で本物のビールを飲むよりは、望ましいんだろう。
でも、ビールとは似て非なるものを飲んで、喜んでる自分を認めていいのか?
複雑な思いであります。
ついでに言うと、ノンアルコールビールって、350ml缶で2本も飲むと飽きる。
たぶん、飲んでも酔うわけじゃないから、飽きるんだろうな。
つまり、飲んべえの本能として、もっと酔いたいから、何杯も重ねて飲むというところがあるんだな、と改めて自覚。