(上から)イクスピアリの広報誌「Piari Style」に載ったイベント広告
イクスピアリ正面ゲート
「セレブレーション・プラザ」。雨でなければ、本番はここでやります。
イクスピアリ2階平面図。中央のピンク着色部分が「セレブレーション・プラザ」。
大晦日、イクスピアリにお出かけの方、是非聴きにきて下さい!
イクスピアリ正面ゲート
「セレブレーション・プラザ」。雨でなければ、本番はここでやります。
イクスピアリ2階平面図。中央のピンク着色部分が「セレブレーション・プラザ」。
大晦日、イクスピアリにお出かけの方、是非聴きにきて下さい!
16日(日)に、来年春の定期演奏会の曲の合奏があり、今年のオケ活動は終了。
のつもりだった。
しかし、予定変更。
本番5日前になって、参加させてもらうことにした。
2000年の大晦日以降、毎年恒例になったこのイベント、初回に参加して以来、7年ぶり2回目だ。
何故、これまで参加してこなかったか。
では何故、今回参加することにしたか。
私は、ヴィオラパートの連絡係を務めている。
今回、ヴィオラは、団員2人、エキストラ5人の計7人が参加する方向で準備が進んでいた。
私は、参加しない立場ながら、連絡係として、団からの情報を、参加する団員、エキストラの方々にメールで流す作業をしてきた。
一人でもメンバーを増やすため、弦のインペクのNさんと連絡をとりながら、エキストラの確保も進めてきた。
今回、ヴィオラは、団員2人、エキストラ5人の計7人が参加する方向で準備が進んでいた。
私は、参加しない立場ながら、連絡係として、団からの情報を、参加する団員、エキストラの方々にメールで流す作業をしてきた。
一人でもメンバーを増やすため、弦のインペクのNさんと連絡をとりながら、エキストラの確保も進めてきた。
不参加であって、そんな事務作業に携わるのは、毎年のことなのだが、何か今年は、諸連絡を配信している中で、自分が本番の演奏に参加しないのが、どうにもつまらないというか、さみしいというか、そんな気持ちになってしまった。
寒いぞ。
紅白も後で録画で見るしかないぞ。
紅白も後で録画で見るしかないぞ。
と、自分に問いかけてみても、「やっぱり出たいなあ」の方が、どういうわけか強くなってきた。
ということで、自分でも理由が明確にはわからぬまま、インペクと事務局に、「今からでも参加していいでしょうか」とおそるおそる切り出したのが、24日のことだった。
さらに、勢い余って、本番終了後の打ち上げにも手を挙げてしまった。
・・・結局、このあたりが、参加に転じた理由だったのか?
いずれにしても、いつものオケの皆さんと、年末最後の日まで一緒に演奏を楽しむことができて、やっぱり嬉しい。