今日、8日(金)、昼休みに会社近くのクリニックに行った。
ちょっと咳が出ていたので、診てもらったことは、先日記事に書いた。
もらった何種類もの薬を飲んで、だいぶよくなったが、まだ完全に抜けきらない。
ということで、薬が切れたところで再度行ったのだ。
前回は、会社の帰りに行ったのだが、今日は、昼休みに行った。
そしたら・・・。
待たされた、待たされた!
正午過ぎに行って、診察券を出したが、もらった番号札は、15人待ちくらいだった。
ある程度待つのは覚悟したのだが、結局呼ばれたのは、13:50だった。
ある程度待つのは覚悟したのだが、結局呼ばれたのは、13:50だった。
かれこれ1時間45分。
このクリニックには、頸の治療(外科)で通ったこともあるが、その時は、同じ昼休みにきても、13時までには会社に戻ることができていた。
やっぱり、内科は患者の数が違うのかねえ・・・。
そこで思ったこと。
待たされる、というと、他に思い浮かぶのは銀行や郵便局。
銀行、郵便局の場合は、さんざん待たされて呼ばれた時、文句を言わないまでも、パフォーマンスとして、不機嫌な顔をして窓口に行く。
銀行、郵便局の場合は、さんざん待たされて呼ばれた時、文句を言わないまでも、パフォーマンスとして、不機嫌な顔をして窓口に行く。
しかし、病院の場合だと、これが違うんだな。
今日みたいに2時間近く待たされてなお、呼ばれて診察室に入る時は、「失礼します、naokichiです。お世話になってますう」みたいな言い方をしてしまう。
間違っても、先生に対して、「客をずいぶん待たせるじゃねえか」とは言わない。
間違っても、先生に対して、「客をずいぶん待たせるじゃねえか」とは言わない。
やっぱり、こっちが金を払う側だというのは一緒でも、病院の場合、治してもらう側であるのが大きい。
力関係。
で、今日の場合、診察はほんの1分。
ほんとに1分だった。うーん・・・。
ほんとに1分だった。うーん・・・。