7日発売の最新号では、小津と原先生は、旅行先の宿でとうとう最後の一線を越えてしまった。
さあ、この先どーなる、どーなる?
(ところで、同じ作者でも、「つゆダク」とはベッドシーンの感じがやっぱり違いましたね。当たり前なんだろうけど)
さあ、この先どーなる、どーなる?
(ところで、同じ作者でも、「つゆダク」とはベッドシーンの感じがやっぱり違いましたね。当たり前なんだろうけど)
さて、この作品、作者のこだわりなのだろうが、登場人物の人名が、日本の映画界の関係者からとられている。
ということらしい(Wikipediaから)。
SPEEDの元メンバーの名前だ。
これも、作者の意図なんだろうか。
実は、連載開始当初から気になっていたことなのだが。