naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ちょっと納得がいかないんだけど

今日1日(水)は、会社の帰りに新浦安で下りて、monaの山野楽器へ。

来月発売される、あるアーティスト(アイドル系)のアルバムを予約するためだ。

3日前のオケ練の時に、店頭で、予約票をもらってきていた。

それに、名前や住所を記入してポケットに入れていた。

このアルバム、3枚組の初回盤と、2枚組の通常盤がある。

初回盤の方にチェックをつけて、カウンターに、「これ、予約したいんですけど」と出したら・・・。

「すみません、もう初回盤は予定数に達しておりまして、ご予約いただけないんですけど」と店員の女性。

え・・・?

そうなの・・・?

「通常盤でしたら、ご予約いただけますが」と言われるのを、「だったらいいです」と答えて、とりあえず店を出た。

外に出て、携帯電話に番号を登録してある、他の山野楽器、2カ所に電話してみたが、答えは一緒。

今日のところは断念。

しかし、何か釈然としないというか、納得できない。

何のための予約?

発売日になってから、予約なしに店頭に行って、「初回盤は売り切れました」って言うなら、それは仕方がない。

そういうことになりたくないから、予約するわけだ。

それも、発売日ぎりぎりに予約しようとしたわけではない。発売日は、1ヶ月半以上も先なのだ。

なのに、もう受け付けてくれないとは・・・。

売る側だって、予約は全部受け付けて、高い初回盤を売った方がいいと思うんだけどなあ。

あ、ちなみにこのアルバム、私がほしいんじゃなくて、妻に頼まれて予約に行ったもの。
きたさんならわかりますよね(笑)。