今日1日(水)は、会社の帰りに新浦安で下りて、monaの山野楽器へ。
来月発売される、あるアーティスト(アイドル系)のアルバムを予約するためだ。
3日前のオケ練の時に、店頭で、予約票をもらってきていた。
それに、名前や住所を記入してポケットに入れていた。
このアルバム、3枚組の初回盤と、2枚組の通常盤がある。
初回盤の方にチェックをつけて、カウンターに、「これ、予約したいんですけど」と出したら・・・。
「すみません、もう初回盤は予定数に達しておりまして、ご予約いただけないんですけど」と店員の女性。
え・・・?
そうなの・・・?
「通常盤でしたら、ご予約いただけますが」と言われるのを、「だったらいいです」と答えて、とりあえず店を出た。
外に出て、携帯電話に番号を登録してある、他の山野楽器、2カ所に電話してみたが、答えは一緒。
今日のところは断念。
しかし、何か釈然としないというか、納得できない。
何のための予約?
発売日になってから、予約なしに店頭に行って、「初回盤は売り切れました」って言うなら、それは仕方がない。
そういうことになりたくないから、予約するわけだ。
それも、発売日ぎりぎりに予約しようとしたわけではない。発売日は、1ヶ月半以上も先なのだ。
なのに、もう受け付けてくれないとは・・・。
売る側だって、予約は全部受け付けて、高い初回盤を売った方がいいと思うんだけどなあ。
あ、ちなみにこのアルバム、私がほしいんじゃなくて、妻に頼まれて予約に行ったもの。
きたさんならわかりますよね(笑)。
きたさんならわかりますよね(笑)。