写真はリハーサル開始前
今日27日(日)は、美浜公民館文化祭の本番。
9:50、いつも練習で使っている3階の音楽室に集合。
演奏と客席のセッティングの後、リハーサル。
時間が限られているので、全部はできなかったが、慣れた美浜公民館の音楽室だけに、リラックスムード。好演の予感?
時間が限られているので、全部はできなかったが、慣れた美浜公民館の音楽室だけに、リラックスムード。好演の予感?
オケのリハーサルの後、もう一つの演し物である、プーランクのリハーサル。
入口のドアを開放して、いよいよ本番。
プーランク ピアノと管楽器のための六重奏曲
プーランクのこの曲、実演で聴く機会はなかなかない。
プーランク独特の個性を楽しむことができた。
しかし、Kさんはプロだから別としても、ウラノスの皆さんは上手だなあ。もちろん、オケではいつも音を聴いているが、こうして改めて室内楽で聴くと個々の奏者の技量の高さを痛感させられる。
アンサンブルもすばらしかった。よほど練習されたのだろう。
プーランク独特の個性を楽しむことができた。
しかし、Kさんはプロだから別としても、ウラノスの皆さんは上手だなあ。もちろん、オケではいつも音を聴いているが、こうして改めて室内楽で聴くと個々の奏者の技量の高さを痛感させられる。
アンサンブルもすばらしかった。よほど練習されたのだろう。
続いて、今度はオケ。
団内指揮者K氏の指揮で。
弦は、5・5・3・4・2。
弦は、5・5・3・4・2。
緊張はまったくなく、楽しみながら存分に弾くことができた。
オケ全体としては、些細な事故がいくつかあったが、まず上々ではなかったか。
オケ全体としては、些細な事故がいくつかあったが、まず上々ではなかったか。
狭い音楽室に、客席はそう多く作れなかったが、それでも、20人くらいのお客さまに聴いていただくことができた。
無事本番終了。
このモーツァルトは、今後も、引き続き、ベト7とともに練習を重ねていき、11月8日(日)の仕上げ合奏会をめざす。
午後、弦トレーナーのY先生による高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)が予定されているところ、都合で欠席させてもらい、帰宅した。