今日14日(土)は、亡母の四十九日法要。
本位牌を、実家の仏壇に納めることができた。
一つの区切りを無事に終えることができ、一応の安堵。
家族、親戚の力あって、ここまで来ることができた。自分一人では何もできなかった。
まだ、墓や納骨の問題はこれからだ。
多くの人の支えを得ながら、やっていかねば。
ところで、今日は、その後、千葉で通夜が。
昨日の朝、家を出て、西新宿に向かう途中で、日経新聞の訃報記事に目が止まった。
妻の両親、そして妻がお世話になった方が、97歳の天寿を全うして亡くなられた。
木更津での四十九日を終えた、その足で、千葉での通夜に向かうことになった。
しかし、葬式続きだ。
母の葬式を出した後、10月28日(水)、11月2日(月)、8日(日)と9日(月)、そして14日(土)。
週1回以上のペースで葬儀に参列している。
続く時は続くものだ、と言ってしまえばそれまでだが、来週は葬式がないことを祈る。
写真は、木更津から千葉に向かう途中の夕空。