18日(金)、会社帰りに寄った、アトレ新浦安の有隣堂レジで。
「春の書店くじ」の当選番号なのだが、特等賞の当選番号、2本の内、1本が、
99999
おおっ、すごいっ! こんなに出にくい番号が出るなんて、と一瞬思ってしまったのだが、よくよく考えてみると、5ケタの当選番号を決める時に、「99999」になる確率って、特別低いわけではないよね。
「74529」とかと、同じ確率、でいいんですよね。
4等賞の1ケタが「0」であるのは、10分の1の確率。
それと同じで、99999分の1、ってことで・・・。いいんですよね?