ブラームス3番、4楽章の冒頭。
大学オケの先輩が、このメロディに歌詞をつけて歌っていた。
「こ~んな女にだ~れがしたのよ ど~うかだ~れか教えてよ~」
これが今でも耳に残っているので、練習で弾いていて笑いそうになって困る。
大学オケの先輩が、このメロディに歌詞をつけて歌っていた。
「こ~んな女にだ~れがしたのよ ど~うかだ~れか教えてよ~」
これが今でも耳に残っているので、練習で弾いていて笑いそうになって困る。
日 時 : 2011年1月23日(日) 13:30~17:00
場 所 : 市内公民館視聴覚室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : 皇帝円舞曲、ロメジュリ、ブラ3(1・4・2・3楽章)
弦人数 : 8・7・3・8・0
弓の毛 : 1本(ロメジュリ)
場 所 : 市内公民館視聴覚室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : 皇帝円舞曲、ロメジュリ、ブラ3(1・4・2・3楽章)
弦人数 : 8・7・3・8・0
弓の毛 : 1本(ロメジュリ)
合奏に臨むにあたっても、ちょっと安堵感がある。
例のウイーン風のワルツのきざみ(2拍目を早めに、3拍目を遅めに)は、弾いていてちょっとストレス。
ヴィオラ弾きとして、ウインナワルツのきざみにやり甲斐を感じることにおいては、人後に落ちないつもりなのだが、どうもこの崩した弾き方がまだ身につかない。
弾いていて、これでいいんだろうか、と思ってしまう。
弾いていて、これでいいんだろうか、と思ってしまう。
だから、とりあえずは自分でリズムをとろうとしないで、管楽器で同じことをやっている人のリズムを聴くようにしている。
細かい音符がまだ充分さらえていないので、弾けない・・・。
でもまあ、練習開始当初の苦手感はなくなってきたけどね。
休憩の後、ブラ3。
1楽章、4楽章、2楽章、3楽章の順。
1楽章と4楽章が中心だった。
両楽章も、以前に比べると、わりあい形がしっかりしてきた感じがする。
両楽章も、以前に比べると、わりあい形がしっかりしてきた感じがする。
だが、まだまだ楽譜を追いながら弾いているところがあるので、もっと勉強しないとなあ。
楽器の練習もだけど、スコアをもっと読まないといけない。
楽器の練習もだけど、スコアをもっと読まないといけない。
来週、30日(日)は、本番指揮者の初練習だ。
加えて、今回の指揮者は、我々のオケが初めてお願いする方なので、初対面の合奏となる。
加えて、今回の指揮者は、我々のオケが初めてお願いする方なので、初対面の合奏となる。
その初練習に向けて、今日は全部の曲をやったことになる。
これまで指導していただいている団内指揮者のK氏からは、「来週は、もっと一人一人が弾くようにして下さい」との話があった。
初めてお目にかかる指揮者との合奏。楽しみだ。