午前はパート練習
日 時 : 2011年11月6日(日) 9:00~11:30
場 所 : 浦安市文化会館第3練習室
内 容 : パート練習
曲 目 : ディズニーメドレー、木星、アヴェ・ヴェルム・コルプス、ラシーヌ讃歌、
ハレルヤ・コーラス、フォスター~世界のうたメドレー
弦人数 : 0・0・4・0・0
弓の毛 : 無事
場 所 : 浦安市文化会館第3練習室
内 容 : パート練習
曲 目 : ディズニーメドレー、木星、アヴェ・ヴェルム・コルプス、ラシーヌ讃歌、
ハレルヤ・コーラス、フォスター~世界のうたメドレー
弦人数 : 0・0・4・0・0
弓の毛 : 無事
6日(日)は、午前、午後と練習に忙しい日だった。
まず、午前はパート練習。
以前、少人数だった頃は、パート練習をちょくちょくやっていたのだが、団員数の漸増に伴い、なかなか日程を合わせるのが難しくなり、ちょっとこのところご無沙汰になっていた。
しかし、思ってみれば、今や7人にまで団員が増え、オケの練習自体にも全員が揃うことはめったにない状況なのだから、発想を変えることにした。
全員が参加できる日を模索してできなくなるよりは、先に日を決めて、参加できる人だけでも参加してのパート練習をやろう、と。
全員が参加できる日を模索してできなくなるよりは、先に日を決めて、参加できる人だけでも参加してのパート練習をやろう、と。
今回の市民演奏会、とにかく曲が多いし、パート練習の努力も必要だろう、と考え、トップサイドのSさんと相談し、本番までに予備日を含めて4回分の練習会場を、事務局に確保していただいた。
最低3回はやる予定。
最低3回はやる予定。
その第1回だ。
文化会館の練習室に4人が集まった。
ボウイングの相談など、意見を出し合いながら、以前通りの進行。
やりたいことは尽きないが、あっという間に時間切れ。
また続きは次回以降に。
市役所脇のファミマに昼食を買いに移動、大ホールホワイエで食べて、午後からのホール練習に備えた。
日 時 : 2011年11月6日(日) 13:00~17:00
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生他
内 容 : 合唱合わせ
曲 目 : ディズニーメドレー、フォスター~世界のうたメドレー、1812年、ふるさとの四季、
ハレルヤ・コーラス、ラシーヌ讃歌
弦人数 : 10・7・7・9・5
弓の毛 : 無事
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生他
内 容 : 合唱合わせ
曲 目 : ディズニーメドレー、フォスター~世界のうたメドレー、1812年、ふるさとの四季、
ハレルヤ・コーラス、ラシーヌ讃歌
弦人数 : 10・7・7・9・5
弓の毛 : 無事
12:30ホール集合。ステージセッティングを行い、合唱合わせ。
合唱合わせは、8月21日(日)以来、2回目となる。
前半は、子供の合唱他、コラボ団体との合わせ、そして後半が、大人の合唱との合わせだった。
指揮は、本番指揮者のY先生。客席にはソリスト、合唱指導の先生方、ステージングアドバイザーのK先生、編曲のI先生、合唱ピアニストのW先生。
まず、子供の合唱との合わせから。
ディズニーメドレー。最初にオケのみでの演奏を、合唱の子供たちに客席で聴いてもらう。
その後、子供たちには舞台両袖に待機してもらって、歌う部分を、舞台への出入りを含めて練習。
その後、子供たちには舞台両袖に待機してもらって、歌う部分を、舞台への出入りを含めて練習。
ディズニーメドレーの後は、「フォスター~世界のうたメドレー」。これも子供の合唱の出番がある。
子供の合唱との練習が終わり、休憩。
休憩後、ディズニーメドレーをオケだけで返し練習。
次は、子供のトランペット隊だ。2007年での「アイーダ」以来、子供のトランペット隊は、市民演奏会の一つの目玉になっている。
しかし、合唱といい、トランペット隊といい、子供たちがこうやって一所懸命歌ったり演奏したりしてるのに弱いんだよね、私。
すぐ、うるうるきてしまう。
トランペット隊との練習が終わり、「フォスター~世界のうたメドレー」を、オケだけで返し練習。
ここで休憩となり、以後、大人の合唱との合わせに移った。
最初は、「ふるさとの四季」。
日本の唱歌を春夏秋冬の推移を追って並べたメドレーだが、その中の「村祭り」で、今回は、浦安太鼓連の皆さんの和太鼓とのコラボがある。
そこの部分の練習をしてから、曲頭から通していく。
ソリストのO先生、T先生も歌って下さった。
しかし、つくづく思うけど、日本の唱歌って、いい歌ばかりだねえ。
続いて、ディズニーメドレー。
また休憩をはさんで、「フォスター~世界のうたメドレー」。
ディズニー、フォスター他の世界の名曲、そして日本の唱歌。3つのメドレーを、市民演奏会第1部では演奏するが、お客さまにとっても、楽しさ懐かしさでお腹いっぱい、という時間になることだろう。
さらに、「1812年」序曲。
今回、合唱は、冒頭のコラールは歌わない。
練習記号GとLの部分に合唱が加わり、最後、子供のトランペット隊が吹く、Oの部分から曲締めまでを歌う。
オケにはバンダが加わると聞いているし、子供のトランペット隊も加わる。
以降は、合唱がパワー負けしてしまわないかと、ちょっと心配になる。
Y先生から、演奏のコンセプトを変更することにした、とのお話があった。詳しいことはまた今後の練習で指導があるようだ。
総じて、午前中にパート練習しておいてよかったなあ、という感じだった。
こうして、合唱や他のコラボ団体と、本番のステージで合わせてみると、本番の演奏が楽しみになってくる。
市民演奏会はいつもほぼ満席になる(我々オケの定期演奏会と違って(悔))が、客席のお客さまが、楽しそうに聴いておられる姿が想像される。
本番まで1ヶ月少し。次回合唱合わせは、27日(日)。