今日20日(日)の午前は、トップ練。
会場には、私が一番乗り。
公民館1階で受け取った鍵で、練習部屋の鍵を開けて入ったら、人がいた!
警備員らしきおじさんだった。
見回りをしていたらしいのだが、何故、鍵がかかってたのかな。
見回りをしていたらしいのだが、何故、鍵がかかってたのかな。
びっくりしたよー。
以下の曲を、意見を出し合いながら練習した。
ヘンデル ハレルヤ・コーラス
フォスター~世界のうたメドレー
ディズニーメドレー
チャイコフスキー 「1812年」序曲
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」から「剣の舞」
モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
バーンスタイン 「キャンディード」序曲
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピュレット家」
ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」から「ワルツ」
フォーレ ラシーヌ賛歌
フォスター~世界のうたメドレー
ディズニーメドレー
チャイコフスキー 「1812年」序曲
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」から「剣の舞」
モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
バーンスタイン 「キャンディード」序曲
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピュレット家」
ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」から「ワルツ」
フォーレ ラシーヌ賛歌
有意義な練習だった。
今回の市民演奏会に向けては、1回しか設定できなかったが、今後も続けていけたらと思う。
日 時 : 2011年11月20日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベートーヴェン「第九」全曲
弦人数 : 7・5・2・4・0
弓の毛 : ついに1本(4楽章)。9月に毛替えをしてから初めて。
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベートーヴェン「第九」全曲
弦人数 : 7・5・2・4・0
弓の毛 : ついに1本(4楽章)。9月に毛替えをしてから初めて。
午後は、本番指揮者Y先生の合奏。
本番3週間前だが、市民演奏会の曲は練習せず、ベートーヴェンの「第九」を1楽章から4楽章まで。
これは、Y先生のお考えによるもので、市民演奏会では歌の伴奏などが多いので、敢えてこの時期に、ベートーヴェンを勉強しよう、とのこと。
「しばらくこういう曲から離れているので、リハビリのつもりで」と言われた。
1楽章から。
通すのでなく、ところどころで止めて、返し練習。
通すのでなく、ところどころで止めて、返し練習。
浦安オケで、今後「第九」全曲の本番を予定しているわけではない。
(大みそかに、舞浜のイクスピアリの恒例のイベントで、4楽章を演奏するが、全員ではない。Y先生からは、今日の練習は、イクスピアリのための練習ではない、とのお話があった)
本番のためということでなく、弾いてみて、まずいところを直していただくという、純粋にオケのトレーニングとしての練習は、何か気持ちの上で新鮮だった。
(大みそかに、舞浜のイクスピアリの恒例のイベントで、4楽章を演奏するが、全員ではない。Y先生からは、今日の練習は、イクスピアリのための練習ではない、とのお話があった)
本番のためということでなく、弾いてみて、まずいところを直していただくという、純粋にオケのトレーニングとしての練習は、何か気持ちの上で新鮮だった。
2楽章まで終わったところで、休憩。
その後、3楽章以下を。
しかし、やっぱり「第九」を弾く、というのは楽しい。
「第九」を弾けることの幸せみたいなものを感じる。これはまあ、本番を予定していない気楽さからくる面もあろうが。
でも、「第九」はいい。「第九」はいいよなあ。
個人的には、いつも思うが、弾いていての充実感は、1楽章と3楽章が双璧だ。
すっごい疲れたけどね。ベートーヴェンはどの曲も疲れるが、「第九」はとびきりのものがあるな。
9月に毛替えをした弓。ついに、1本目を切った。
4楽章の二重フーガの途中だった。
4楽章の二重フーガの途中だった。
さて、来週は市民演奏会本番2週間前。本番のホールで合唱合わせだ。
今日はいい天気だったが、「第九」を弾いている途中、外が曇ってきたのが窓から見えた。
合奏が終わって外に出ると、暗い。そこまで日は短くなっていない。雲行きだ。
北の空が真っ暗だ。
雨が降るのかな。
京葉線に乗って帰った。
最寄り駅で下りると、まだ雨は降っていない。
しかし、家に向かう道の正面奥で、雷らしき光が見えた。
まっすぐ帰ればよかったのだが、毎週の通例で、途中にあるコンビニに寄ってビールを買った。
表にでたら、ぱらぱらと雨。
これはいけない、と家に急いだが、あっという間に、ものすごい大雨。雷鳴も。
近くにある建物の入口で雨宿り。
家まではもう歩いて2分、ってところなんだけど。
ビール買ったのがいけなかった。しかし、別に後悔しないよ(笑)。
しばらく雨宿りして、妻の迎えを待ったのだった。
こんなの珍しいなあ。
昨日は風、今日は雨にやられた週末でした。