大塚(範一)さんが、3月末で「めざましテレビ」を降板するとの発表。
うーん・・・、という感じだ。
現に出演していて、3月で卒業ということではない。
昨年11月から病気療養に入っていて、復帰せぬままの降板だ。
昨年11月から病気療養に入っていて、復帰せぬままの降板だ。
残念という気持ちよりもまず、そこまでよくないのか、と思った。
休養に入った時、「厳しい治療にも気力で耐えて、数ヶ月先の5時25分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します」との談話があった。
多くの視聴者は、その後の経過はどうだろう、と思いながら待っていただろう。
4ヶ月弱が経ったわけだが、「数ヶ月先」が、仮にもっと長くかかったにせよ、視聴者としては待つ気があった、待てたと思う。
それに先んじての降板発表、わずか4ヶ月弱でのこの結論は、「再登場の約束」にめどが立たない、ということなのだろうか・・・。
心配される。