今日24日(日)は、オケ練を欠席して妻と東京へ。
知人のピアニスト、楠原祥子さんのリサイタルを聴くためだ。
妻が目に止めた、上海料理の店、銀座維新號本店に入ってみた。
初めて入る店だが、知る人ぞ知るという感じの、いい雰囲気。良い意味での古さを感じる。
メニューの中で、まず目をひいた、青海苔チャーハンというのを頼んでみた(写真上)。
大きな器に入ったスープ(写真中)は、別に頼んだものでなく、チャーハンについてきたもの。
他に、細切り豚肉とザーサイの炒め(写真下)と、旬の空心菜の炒め。
どれも大変おいしかった。
サービスで、デザートにライチが出た。
また来たい店だ。