日 時 : 2014年8月17日(日) 13:30~17:00
場 所 : 市内公民館視聴覚室
指 導 : トレーナーT先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ヘングレ、第九(1・4・2・3楽章)
弦人数 : 8・7・5・8・2
弓の毛 : 12本(第九4楽章。それもいっぺんに)
場 所 : 市内公民館視聴覚室
指 導 : トレーナーT先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ヘングレ、第九(1・4・2・3楽章)
弦人数 : 8・7・5・8・2
弓の毛 : 12本(第九4楽章。それもいっぺんに)
久しぶりに、浦安オケの練習に参加した。
5月25日(日)の定期演奏会本番が終わってから、家事都合を始めとする諸事情があり、浦安の練習には一度も参加していなかった。
オケのメンバーと顔を合わせたのは、ほぼ3ヶ月ぶり。これだけ長く浦安オケから遠ざかったのは、父母が亡くなった時にもなかったことだ。
チェロに、新しい顔が2人増えていた。
チェロに、新しい顔が2人増えていた。
当然、他のメンバーは、これまでに合奏や分奏を重ねて来ており、私だけが「一人初見大会」状態。
どちらも弾いたことがある曲ではあるので、純粋な初見ではないが、出遅れ感はありあり。
どちらも弾いたことがある曲ではあるので、純粋な初見ではないが、出遅れ感はありあり。
トレーナーのT先生は、本番指揮者のF先生と打合せをされており、「F先生は、こういうテンポで振ります」などの情報を伝えて下さった。
まず、ヘングレから。
続いて、第九の1楽章。
ここで休憩をはさみ、その後、4楽章、2楽章、3楽章という順番で進んだ。
F先生からの伝言ということで、T先生から、4楽章で歌が入ってからは、ドイツ語の歌詞に「,」がついている場所を確認して、言葉に合わせて演奏するように、とのお話があった。
久しぶりに所属オケで弾けて嬉しかったし、第九という曲の格別の楽しさも感じた。
ただ、個人的な出遅れの中、4ヶ月後の本番に向けてどうするか、しばらく考えなければならないと感じた、久しぶりの浦安オケ練習だった。