昨26日(土)は、木更津での法事を終えた後、両国へ向かった。
妻と、姪(妹の長女)と3人で、9月場所観戦だ。
法事の後の相撲観戦は、かねて決めていた予定で、「相撲が好きだったお父さんも喜ぶのでは」との妻の発案による。
一旦千葉に立ち寄って車を置き、バスで稲毛駅まで出て、両国へ。
妻と私が国技館に来るのは、2012年5月場所の初日以来。姪は、一度1人で来たことがあり、2回目とのこと。
それにしても、せっかく久しぶりに国技館に行くというこの場所、白鵬の休場は何とも残念だった。
思ってみれば、前記2012年5月場所は、観戦した初日に白鵬が安美錦に敗れ、結局、10勝5敗と、不成績に終わった(優勝は旭天鵬)。
どうも、我々が観戦する場所、白鵬は不成績が続いている。
思ってみれば、前記2012年5月場所は、観戦した初日に白鵬が安美錦に敗れ、結局、10勝5敗と、不成績に終わった(優勝は旭天鵬)。
どうも、我々が観戦する場所、白鵬は不成績が続いている。
今場所は、その後高安も休場してしまったし、日が進むにつれて、「14日目に行くまで、もう誰も休場するなよ」(笑)と願っていた。
朝刊の記事を見ると、出否は当日朝判断する、との伊勢ケ濱親方の談話が載っていた。
国技館への道々、携帯電話で情報をさがす。すると、全治1ヶ月の怪我ながら、強行出場、とある。安堵すべきなのか、心配すべきなのか。
国技館の力士幟。気持ちが高揚する。
連日満員御礼が続く9月場所。今日も満員札止め。