naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

live image 16

昨2日(月)は、サントリーホールで行われた「live image 16」に行ってきた。

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以前、サントリーホールの公演情報を家で見ていた妻が、この演奏会にフラメンコギターの沖仁氏が出演することに目を留めたのが発端。

●live image 16

日 時 2016年5月2日(月) 18:00開場 18:30開演
会 場 サントリーホール

セットリストはこちら(プログラム冊子から)。

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サイダーハウス・ルール~メイン・テーマ
      オーケストラ・イマージュ
ROOKIES~愛のテーマ~
      羽毛田丈史
    (MC) 羽毛田丈史
明日の夢~天皇の料理番
      羽毛田丈史
風笛
      宮本笑里
    (MC) 宮本笑里
birth
      宮本笑里
風の詩~THE 世界遺産
      小松亮太
    (MC) 小松亮太
ラスト・タンゴ・イン・パリ
      小松亮太×NAOTO
    (MC) 沖 仁
禁じられた遊び
      沖 仁
    (MC) 沖 仁
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
      沖 仁
    (MC) 羽毛田丈史
リベルタンゴ
      沖 仁×小松亮太×NAOTO

    <休 憩>

塩と太陽
      ゴンチチ
    (MC) ゴンチチ
放課後の音楽室
      ゴンチチ
黄昏のワルツ
      NAOTO
    (MC) NAOTO
HIRUKAZE
      NAOTO
ADAGIO
      LE VELVETS×宮本笑里
    (MC) LE VELVETS
’O Sole Mio
      LE VELVETS
    (MC) LE VELVETS
情熱大陸
      LE VELVETS×小松亮太×NAOTO

[アンコール]
    (MC) 羽毛田丈史
Together We Walk
      羽毛田丈史×沖 仁×ゴンチチ×小松亮太×宮本笑里
    (MC) 羽毛田丈史
マイ・フェイバリット・シングス
      羽毛田丈史×沖 仁×ゴンチチ×小松亮太×宮本笑里×LE VELVETS

我々の席は、1階17列18番・19番。

ステージ中央には、音楽監督羽毛田丈史氏が弾くベーゼンドルファー。その奥に、オーケストラ・イマージュがひろがる。

弦は、6・6・4・4・2。フルート、オーボエクラリネット、サックス、ギター、キーボード、パーカッション。

各アーティストが順次出てきて、MCを交えながら演奏する形で進行した。

我々は、このシリーズを聴くのは初めてだが、タイトルに「16」とあるように、今回で16年目なのだそうだ。

これまでは、東京国際フォーラムなど、もっと大きな会場で、PAを使って演奏してきたが、16回目の今回は、初めてクラシックのコンサートホールで、生音を届ける形にした、とのこと。生の木管を用いるのも初めてなのだそうだ。
(但し、沖仁ゴンチチのギターは、スピーカーに接続した形だった)

羽毛田氏、小松亮太氏、宮本笑里さんが2曲ずつ演奏した後、妻お目当ての沖仁氏が登場。

沖氏は、このシリーズに出演するのは、今回が初めてとのこと。

最初にソロで演奏された「禁じられた遊び」は、フラメンコスタイルのアレンジ。やはりこの人のギターは、人を引きつけるものがある。曲が終わった時は、客席のみならず、ステージ上のオケメンバーからも拍手。

次に、野村不動産のCMに使われている曲が演奏され、第1部の最後は、小松亮太氏、NAOTO氏と一緒に、「リベルタンゴ」。

大いに盛り上がって、休憩となった。

第2部は、ゴンチチ、NAOTO氏が2曲ずつ演奏した後、この日唯一の歌のアーティスト、男声5人のLE VELVETS。

本編の最後に、「情熱大陸」が演奏された。

アンコールは2曲。器楽系のアーティスト全員が舞台に登場して、スポンサーである医療法人健育会のために作られたという曲。さらに、LE VELVETSも加わった全員で、「マイ・フェイバリット・シングス」でお開きとなった。

21:20終演。

こういう演奏会に行く機会はあまりないが、どの曲も、ヒーリング系の心地よい音楽で、癒されるひと時だった。

やっぱり、沖仁氏が一番よかったな。PA補強されていることもあるが、一番引きつけられるものがあった。

宮本笑里さんのヴァイオリンも、初めて生で聴いたが、美しかった。

クラシックのコンサートホールで、生音で行うというコンセプトが、果たしてどうだったのか。特に、常連客からすれば、普段とは相当違ったものだったのではないか。

来年以降、この路線が続くのか、ちょっと気になる。