福岡出張の昨13日、羽田で飛行機に乗る前、改めて妻に携帯電話でメール。
くれぐれも火の用心、ということで、「火の元に気をつけて」と打ったつもりだった。
くれぐれも火の用心、ということで、「火の元に気をつけて」と打ったつもりだった。
後刻何気なく送信メールを見直してみたら・・・。
「火の元気をつけて」
「火の元気をつけて」
「火の元に気をつけて」と「火の元気をつけて」。
火の元気(げんき)をつけて、だと、意味は正反対になりかねないですね。
「に」があるとないとで大違い。
「に」があるとないとで大違い。