naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

今日聴いたレコード

今日は午後から、CDラジカセでレコードをかけながら、たまった古新聞と古雑誌を整理して、明日ボーイスカウトの子供たちがとりにくる廃品回収に出した。

今日は、最近買ったレコードを立て続けに聴いた。

ショルティウィーン・フィル ベートーヴェン 交響曲第5番・第7番
  58年録音。
  若いショルティらしい元気のいい演奏。ちょっととげとげしいところも。

ショルティ=シカゴ響 ベートーヴェン 交響曲第7番・第8番
  73年、74年録音。
  やはり同じ7番は、こっちの方が心地よく聴ける。
  この7番、学生時代に友人の誰かが持っていたのを聴かせてもらった記憶が
  あるが、その時はさほど印象に残らなかった。
  しかし、改めて聴いてみると、とてもきっちりした良い演奏だと思う。
  楷書体の演奏。隅から隅まできっちりと鳴っている。その点では、カラヤン
  に通ずるところがあるが、カラヤンの方がやはり化粧が濃いというか、艶っ
  ぽい。
  ショルティのこの演奏様式に、7番、8番はよく合っている。

ショルティ=シカゴ響 ベートーヴェン 交響曲第9番
  72年録音。
  これは懐かしい演奏だ。初めて聴いたのは高校時代。当時の最新の新譜だっ
  た。
  それまで、フルトヴェングラーバイロイト祝祭管の演奏を聴きまくってい
  た私だが、このショルティの演奏を聴いた時の印象は、フルトヴェングラー
  のその演奏によく似ているというものだった。あの不滅の名演を、録音をよ
  くしたらこうなる、という受け取り方をした。
  実に久しぶりに聴いたのだが、やはり同じ印象。メリハリ充分、上記7番8
  番同様、きっちりとよく鳴る演奏だ。
  このショルティベートーヴェン、やはりいいなあ。つい最近廉価盤で分売
  されたのだが、「エロイカ」など他の曲も聴いてみたい。

小澤征爾=水戸室内管 モーツァルト 交響曲第40番 協奏交響曲K297b(レヴィン版)
  04年のライブ録音。
  40番の冒頭、直前のショルティの「第九」と、録音の違いもあるのだろうが、
  ずいぶんと響きが違う。とても色彩的で華やかな演奏だと思った。
  いいテンポ。小編成のオケだが、弦も管も、一人一人の奏者の意思がこちら
  に伝わってくるような気がする。
  K297bは好きな曲だけに、演奏活動から引退された宮本文昭氏のソロが聴け
  るのが嬉しい。

さだまさし ベスト3
  新旧とりまぜて13曲収録。
  「遙かなるクリスマス」、「天然色の化石」、やはり本当に「力のある音楽」だ。
  それだけに、おいそれと聴けないタイプの音楽でもある。
  さだまさし小田和正、私にとっては等しく大切なアーティストだが、気軽
  に日常聴けるかどうかの違いはある。

さだまさし ライブベスト
  実に50曲を収めた4枚組。
  1枚目を流しているが、時間的にとても今日は全部聴けない。
  宅間(久善)さんのマリンバがきかせる、「胡桃の日」、「春雷」などをつまみ聴
  きした。
  続きはまた改めて。